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株式会社エクストリーム

デジタル人材事業 顧客常駐型でのスマホアプリ、IT、WEB系ソフトウェア開発 受託開発事業 スマホアプリ、クラウドプラットフォーム等の受託開発 コンテンツプロパティ事業(IP事業) 自社コンテンツ事業。保有IPを活用した様々なゲームサービスやライセンスサービス

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職場環境の実態

「新卒や中途の採用や面接内容」「平均年収やボーナスなど給与について」「休日出勤の有無」「離職率」などの実態は?
「有給の取得率」「育休・産休の取得状況」「会社独自の制度」などの制度の状況は?
など職場環境の評判・口コミに対して、実際の制度から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 経営陣との距離が近い

    社風について2023年11月16日  公開

    「経営陣と社員との距離が近く、相談しやすい」と聞きましたが、なにか意識しているのでしょうか。

    実態はこうです
    弊社は社員一人ひとりの考え方や意見を尊重しています。たくさんのクリエイターの皆さんに在籍していただいているプロダクションカンパニーなので、一人ひとりの社員はかけがえのないタレントに他なりません。また、経営陣とのコミュニケーションの活発化は、プロとして現場に派遣されている技術職社員の対社外コミュニケーション力を高めることにもなると考えております。こうしたことから、社内では月1回、2名以上の役員が参加・・・全文を読む(全266文字)
  • 部活動について

    社風について2023年11月16日  公開

    部活動はありますか?

    実態はこうです
    ダーツ部やバスケットボール部、軽音楽部、釣り部、学芸部など、たくさんの部がございます。活動テーマは「まじ面白い(まじめに面白い)」で、プロのライセンスを持つメンバーもいるダーツ部、バスケットボール部はイベント主催や大会出場歴があります。また、学芸部はアーケードゲームの大会で好成績を残しました。部活動は共通の趣味の持ち主が集まりやすく、部門間の交流も図りやすいメリットがあります。会社としても大いに推・・・全文を読む(全398文字)
  • 技術者の交流について

    社風について2023年11月16日  公開

    普段は派遣先で働いている技術者が貴社に集まって交流する機会はありますか。

    実態はこうです
    クリエイターエンジニア本部で「感謝の集い」という月例イベントを開催しており、年1回の「社員超会」には全社員が集まります。こうした機会に他の技術者と交流を深めて情報交換することで、技術力の向上につながることが期待されます。また、上記のイベントではさまざまな職種で活躍しているメンバーと顔を合わせることができるため、派遣先ではなかなか味わえない刺激を得られるかとも思います。たくさんの仲間と触れ合えば会社・・・全文を読む(全242文字)
  • スローガンについて

    社風について2023年9月28日  公開

    会社として大事にしている考え方はありますか。

    実態はこうです
    弊社では「スピード・クオリティ・チャレンジ」というスローガンを大事にしています。まずは「今日できることは今日やる、今できることは今やる」というスピード感が欠かせません。その上で「量を質に転嫁する」「多彩なアイデアや挑戦こそが高いクオリティに結実する」ことを意識し、「お客様が満足する成果物の一歩先を目指す」必要があります。さらに、失敗を恐れずに前に踏み出し、現状に満足せず常に改善を心がけるチャレンジ・・・全文を読む(全481文字)
  • モラルについて

    社風について2023年9月28日  公開

    上司が部下を怒鳴る等低モラルな行動を防ぐため、社会人としてのモラルを身につけてもらうために取り組んでいることはありますか。

    実態はこうです
    モラルの維持・向上のため、規律正しい社風を上層部から率先して築いていくため、管理職には意識研修を実施しています。そのため、上司が部下を怒鳴るなどのハラスメントが発生することはございません。また、不適切なSNS利用や情報漏洩を抑止するため、SNSの利用ポリシーを就業規則に定め、情報セキュリティ研修やインサイダーセミナーを行っています。一部の管理職を除き、SNSでの業務内容に関する発信を一律禁止してい・・・全文を読む(全340文字)
  • 帰属意識について

    社風について2023年9月12日  公開

    技術者派遣という業種の特性上、帰属意識が低くなるのではないかと思いますが、帰属意識を高めるために行っている取り組みがありましたらご教示くださいませ。

    実態はこうです
    弊社では社員の帰属意識を高めるためにさまざまな取り組みを行っていますので、その一部をご紹介します。例えば、コロナ禍を除いて例年夏から秋にかけて実施している社員超会と呼ばれる催しを実施しています。社員超会ではクルージングや屋内での夏祭りを実施し、夏祭りの参加人数は800名を超えました。夏祭りではアーケードゲームを並べたり、社員が太鼓のパフォーマンスをするなどして大いに盛り上がっています。なお、コロナ・・・全文を読む(全602文字)
  • 朝礼について

    社風について2023年7月5日  公開

    朝礼でスピーチを行っていると聞きましたがどのような目的でしょうか。

    実態はこうです
    弊社では常駐先や営業先でも端的に分かりやすく説明できる力を養うため、また、コミュニケーションの一環として、役員含めた全社員が朝礼で3分間スピーチを実施しています。スピーチの内容に制限はなく、映画やアニメ、旅行、おすすめのグルメベスト3などプライベートでの趣味の話をする社員が多く、朝礼で話した内容を元に社員同士の交流を深めることにも寄与しています。人前で話すことが苦手な人も上長に相談しながら端的に分・・・全文を読む(全350文字)
  • MTGの頻度について

    社風について2023年5月30日  公開

    「MTGが多すぎる」という口コミを見ましたが、実態はいかがでしょうか。

    実態はこうです
    事業部ごとに独自で行っている会議もありますが、全社員が定例で参加する会議は朝礼のみであり、特別会議が多いというわけではないかと存じます。弊社では不必要な会議を減らし、目的のある会議のみを行うよう心がけております。事業部ごとに独自で行っている会議は、例えば、技術部門でプロジェクト管理を目的としてPM(プロジェクトマネージャー)がミーティングをすることがございます。しかしながら、一般社員の参加は不要で・・・全文を読む(全449文字)
  • 規則の変更について

    社風について2023年5月30日  公開

    「規則が頻繁に変わる」との口コミをみましたが、なぜでしょうか。

    実態はこうです
    弊社では、時流にあわせて何が最善かを常に考え、日々改善を行っているため、規則やマニュアルも日々更新しています。たしかに、更新頻度が多いと思われるかもしれませんが、時流にあった規則を定め、現場で発生した声を反映させたマニュアルに更新することで、全社員の負担を減らし、生産性を高めることを目的としています。こうした更新を行う際、重要な変更を伴う場合には毎週行なっている経営会議で改善策を議論し、決議してい・・・全文を読む(全526文字)
  • 社風・トップダウンについて

    社風について2023年5月30日  公開

    「トップダウンである」という口コミがありましたが、社員の意見や提案を聞く取り組みはありますか?

    実態はこうです
    弊社は「社内の風通しが良い」「社員と経営層の距離が近い」社風であり、社員の提案や意見を取り入れる取り組みを行なっています。社風を体現する制度のひとつが、社長賞です。部署を問わずいつでも、個人でもグループでも、だれでも応募可能で、社員自らが新規事業や社内制度の企画書を制作し、経営層へ提案します。社長賞を受賞した企画であれば事業化、プロジェクト化され、表彰者にはインセンティブも支給しています。もちろん・・・全文を読む(全653文字)
  • ハラスメントについて

    企業の方針2023年4月28日  公開

    ハラスメント関係のニュースを見かけることがあり不安です。御社はハラスメント防止のために取り組んでいることはありますか。

    実態はこうです
    会社としてハラスメントを一切容認しておらず、関連法規に則った防止策を実施しております。万が一ハラスメントが発覚した場合は厳格に対処する方針です。 ハラスメント防止策の一例として、ハラスメント予防のための講習会を年に一度実施しております。講習会では、パワハラやセクハラだけでなく、モラルハラスメントやアルコールハラスメントなどを含め、網羅的な内容で研修を行っています。 ハラスメント・・・全文を読む(全501文字)
  • 社内でのノウハウ共有や社員交流について

    企業の方針2022年12月1日  公開

    「社内でのノウハウ共有など、積極的に協力をしたくなるような環境づくりがあれば良かった」という口コミを見たのですが、社内でノウハウを共有するための取り組みや社員同士の交流の場などはありますでしょうか?

    実態はこうです
    弊社では個人のノウハウ共有や社員同士のコミュニケーション促進のための取り組みがございます。具体的には、情報共有ツール「Confluence」を導入しております。このツールはプロジェクトの進捗や業務の遂行率を管理することを主な目的としておりますが、技術的なtipsやFAQ資料をとりまとめることにも利用されています。個人の経験を社員同士で共有することにより、技術力向上につなげていきたいと考えております・・・全文を読む(全1091文字)
  • 改善体制について

    企業の方針2022年12月1日  公開

    「現場や社員のフィードバックを受けて改善できる体制があるとより良くなる」という口コミがございますが、社員からの提言が生まれやすい体制を整えるために行っている取り組みはございますでしょうか。

    実態はこうです
    はい、これまでにも社員から提言を受けて、実際に改善することもございました。また、仮に社員からの改善案が定まっていなくとも、社員とともに検討を重ね制度化まで進めることもあります。社員との検討を重ねた結果、年内に制度化予定のものがございますのでご紹介いたします。外部の研修に参加するための参加費用を一部補填する制度です。本制度は、参加社員の技術力向上を目的とし、外部研修に参加後レポートをまとめることで、・・・全文を読む(全501文字)