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貴重なご質問をいただきありがとうございます。

弊社では社員の帰属意識を高めるためにさまざまな取り組みを行っていますので、その一部をご紹介します。

例えば、コロナ禍を除いて例年夏から秋にかけて実施している社員超会と呼ばれる催しを実施しています。
社員超会ではクルージングや屋内での夏祭りを実施し、夏祭りの参加人数は800名を超えました。
夏祭りではアーケードゲームを並べたり、社員が太鼓のパフォーマンスをするなどして大いに盛り上がっています。
なお、コロナの影響で直近は実施しておりませんでしたが、2024年は20期を迎えるため、盛大に実施する予定です。

他にも納会や部活動、「Confluence」や「なかマップ」といった社内コミュニケーションツールなど、コロナ禍でも社員間コミュニケーションを活発化させる仕組みを取り入れ、自然と帰属意識が高まるような環境を整えています。

一般的に帰属意識が低いことのデメリットとして離職率の上昇があげられますが、弊社の離職率は11.9％と低くなっており、社員の帰属意識の高さが現れていると考えております。

今後も社員が働きやすい環境を築けるよう改善を重ねてまいります。

＜参考記事＞
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