口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社ブロードリーフ

幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウエア・ITソリューション&各種サービスを提供

東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川8F

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商品・サービスの実態

「サービスに関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「今は改善されているの?」などサービスの評判・口コミに対して、事実内容から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 営業・マーケティング活動について

    企業について2023年2月16日  公開

    新たなサービスや共同開発などが次々に発表されていますが、貴社が取り組んでいる営業・マーケティング活動について教えてください。

    実態はこうです
    当社では、営業・マーケティング活動の一環として、ホームページでの商品・サービス情報の迅速かつ詳細なリリースを行っています。さらに、展示会への出展にも力をいれています。例えば、2023年1月には東京ビッグサイトで開催された生産・製造や工場関係部門の方々に向けた最新技術が一堂に集う専門展示会「第7回スマート工場EXPO」に出展し、作業分析・業務最適化ソフトウェア『OTRS10』やスマートフォンアプリ『・・・全文を読む(全610文字)
  • プログラミングコンテストへの協賛について

    CSRについて2022年11月16日  公開

    プログラミングコンテストに協賛している背景を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、現代において、DXを通じてさまざまな業界・業種の生産性向上に貢献するとともに、次世代のデジタル社会の実現に向け、イノベーションを牽引する人材の育成にも注力しています。その一環として、当社は、「プログラミングコンテスト」への協賛およびブロードリーフ賞の授与を継続して行っています。また、先端技術を取り入れたものづくりを実践する、「学生フォーミュラ大会」に協賛しています。両大会に参加した学生から・・・全文を読む(全464文字)
  • 東京情報デザイン専門職大学のメタバース空間の制作協力を行っている目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    ブロードリーフグループは、「ものづくり」業界の発展を多方面から推進し、ブロードリーフグループのさらなる事業発展を目指すとともに、未来のデジタル人材の育成にも貢献しています。今回は、ブロードリーフのグループ会社である株式会社SpiralMindの代表取締役 鎌田卓が、東京情報デザイン専門職大学のメタバース空間の制作に、鎌田の知見を活かすことを目的にアドバイザーとして参加しました。鎌田は、インターネッ・・・全文を読む(全842文字)
  • 公益財団法人あきた企業活性化センターと業務提携契約を締結した目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    ブロードリーフは「ものづくり」に携わるすべての企業が発展し続ける未来を創造するために、商品やサービスを通して社会への価値提供を行っており、その一環としてさまざまな企業や団体との連携を深めています。本業務提携契約は、ブロードリーフのグループ会社である株式会社産業革新研究所が有する課題解決へのナレッジをあきた企業活性化センターに提供することで、賛助会員企業の事業成長や秋田県の経済発展と活性化に貢献する・・・全文を読む(全683文字)
  • SALES GO株式会社との資本業務提携について

    企業について2022年9月15日  公開

    SALES GO株式会社と資本業務提携した経緯を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、「オンリーワンのプラットフォームカンパニーへの進化」の実現を目指しています。SALESGO株式会社との資本業務提携は、その実現に向けた取り組みの一つであり、両社が培ってきたSaaSの開発や運用ナレッジ、顧客情報資産を共有することで、さらなるシナジーを創出することを目的としています。SALES GO株式会社は「テクノロジーで営業をもっとシンプルに!」を合言葉に、インサイドセールスを起点とした・・・全文を読む(全815文字)
  • 「国連グローバル・コンパクト」について

    CSRについて2022年2月4日  公開

    国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト」の参加企業として登録されたと聞いたのですが、詳しい内容を教えていただきたいです。

    実態はこうです
    国連グローバル・コンパクトは、国連と民間企業や団体が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティ イニシアチブです。各企業や団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。2022年1月現在、世界中で 163の国、15,000 以上の企業・団体が参加してい・・・全文を読む(全715文字)
  • DX推進の狙いについて

    企業について2021年11月4日  公開

    ブロードリーフはDXを推進すると言っていますが、それは企業の成長や新規事業などに繋がることでしょうか?

    実態はこうです
    お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくことは、お客様の成功とともに、当社を大きく成長させることだと考えています。 当社は「感謝と喜び」を理念に掲げています。お客様の成長や繁栄、事業創造などに貢献し、その結果お客様に喜んでいただくことで、私たちにも「感謝と喜び」が生まれ、よりよい商品やサービス、社会への価値提供につながるという理念です。 自動車アフターマー・・・全文を読む(全925文字)
  • 自動運転などの先進技術を搭載した自動車の普及が注目されていますが、それらが自動車アフターマーケットに及ぼす影響はどのようなものがありますか?

    実態はこうです
    自動運転などの先進技術の発達は、自動車アフターマーケット業界にも大きな影響あり、それは当社にとって追い風になるものと考えています。 自動車に自動運転機能が搭載されることで、その分センサー類などの部品が増加します。「部品が増える」ことで、その分点検しなければならない箇所が増えたり、点検頻度が増加するものと思われます。 また、「自動車部品の増加」によって自動車整備には今まで以上に効・・・全文を読む(全364文字)
  • SDGsやESGへの取り組みについて

    CSRについて2021年9月2日  公開

    ブロードリーフで働くことで、どのようなSDGsやESGへの取り組みに貢献できますか?

    実態はこうです
    当社のSDGsやESGへの貢献に向けた取り組みについてご紹介いたします。 先に、SDGsやESGについて簡単にご説明いたします。SDGsは「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」のことです。17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されており、貧困や飢餓といった問題から、働きがいや経済成長、気候変動に至るまで、21世紀の世界が抱える課題を包括的に挙げてい・・・全文を読む(全1015文字)
  • 環境への取り組みについて

    CSRについて2021年5月27日  公開

    ブロードリーフが行っている環境への取り組みを教えてください。

    実態はこうです
    当社の環境負荷低減に向けた取り組みは、下記の3点が挙げられます。①自動車リサイクル部品活用(リサイクル・リユース・リビルド)による循環型社会への貢献リサイクル部品共有在庫ネットワーク「パーツステーションNET」の運営をとおして、使用済み部品の再利用による環境負荷の軽減に貢献しています。 ②環境配慮車の積極活用環境保全の一環として、社用車の一部に国土交通省が認定する「低排出ガス認定自動車要・・・全文を読む(全512文字)
  • 自動運転技術、自動車業界における取り組み

    企業について2020年8月7日  公開

    自動運転なども技術の進化に伴い、今後自動車業界は下火になっていくと言われています。ブロードリーフはどの程度影響を受けますか?

    実態はこうです
    まずは自動車業界、特に当社の事業と大きく関連する自動車アフターマーケットの現状について状況を整理いたします。国土交通省の発表によれば、令和2年2月末現在の自動車保有車両数を前年同月と比べると、0.13%増加しております。(国土交通省 自動車保有車両数統計より)参考:https://www.mlit.go.jp/common/001352684.pdf また、一般財団法人自動車検査登録情報・・・全文を読む(全1865文字)
  • 提供サービスの今後の成長性

    企業について2020年5月20日  公開

    業界での立ち位置と今後の成長性について教えて下さい。

    実態はこうです
    ブロードリーフは自社開発の業務ソフトウェアをはじめ、様々なITサービスをおよそ4万社の企業に提供しています。その大半のお客様が自動車アフターマーケットの事業者であり、円滑かつ効率的な事業運営に欠かせない基幹業務システムとしてご利用いただいております。 その中でも特に「部品の特定」という機能が強みになっております。自動車を1台造るためには、およそ3万点の部品が必要になります。修理などの理由・・・全文を読む(全1477文字)