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株式会社ブロードリーフ

幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウエア・ITソリューション&各種サービスを提供

東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川8F

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商品・サービスの実態

「サービスに関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「今は改善されているの?」などサービスの評判・口コミに対して、事実内容から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 環境保全活動について

    CSRについて2023年6月16日  公開

    ブロードリーフで取り組んでいる環境保全活動 について教えてください。

    実態はこうです
    当社は、企業理念である「感謝と喜び」および「ブロードリーフ」という社名に込められた想いの実践をつうじて『持続可能な社会の実現』と『企業価値の向上』を目指し、サステナビリティに取り組んでいます。また、事業活動で培われたノウハウを通じ、社会の抱える課題を解決することは社会的責任であると認識しています。上記をふまえ、当社ではサステナビリティと社会課題の解決に取り組むため、環境保全活動「Grow Leaf・・・全文を読む(全1044文字)
  • 対話型AI機能の搭載について

    サービスについて2023年6月16日  公開

    対話型AI機能をクラウドサービスに搭載することによって何ができるようになるのでしょうか。

    実態はこうです
    当社は、自社が保有する独自データと最新のテクノロジーを掛け合わせ、新たなサービスを創出し続けることで、モビリティ産業全体のDX化を推進し、業務効率化および生産性向上を目指しています。その一環として対話型AI機能を当社のクラウドサービスに搭載することによって、自動車整備、および鈑金業の業務から経営支援にいたるまで、専門性の高い回答を導き出すことが可能となりました。活用例を以下に示します。走行中にタイ・・・全文を読む(全843文字)
  • IT導入補助金2023への取り組みについて

    営業活動について2023年5月18日  公開

    IT導入補助金2023への取り組みについて教えてください。

    実態はこうです
    当社は、IT導入補助金2023において、中小企業・小規模事業者の共同事業体である「IT導入支援事業者」として、中小企業・小規模事業者のDX促進および業務効率化を支援しています。詳細なスキームについては、下図をご覧ください。なお、IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の方がITツールを導入して業務効率化・売上アップに活用できる補助金です。IT導入補助金2023では、目的に応じて4つの枠・類型が設・・・全文を読む(全703文字)
  • クラウドサービスへの移行について

    サービスについて2023年4月14日  公開

    クラウドサービスへの移行は順調に進んでいるのでしょうか。

    実態はこうです
    当社は、パッケージシステムからクラウドサービスへの移行を進めています。進捗についてご説明いたします。当社では、クラウドサービスへである『.cシリーズ』への移行状況を測るための主要KPIとして「クラウド化率」を設定しており、2028年末までに100%にすることを目標としています。実績として、2022年末時点でのクラウド化率は6.5%でした。2024年末までに40%に到達していれば、2028年末までに・・・全文を読む(全948文字)
  • 営業・マーケティング活動について

    企業について2023年2月16日  公開

    新たなサービスや共同開発などが次々に発表されていますが、貴社が取り組んでいる営業・マーケティング活動について教えてください。

    実態はこうです
    当社では、営業・マーケティング活動の一環として、ホームページでの商品・サービス情報の迅速かつ詳細なリリースを行っています。さらに、展示会への出展にも力をいれています。例えば、2023年1月には東京ビッグサイトで開催された生産・製造や工場関係部門の方々に向けた最新技術が一堂に集う専門展示会「第7回スマート工場EXPO」に出展し、作業分析・業務最適化ソフトウェア『OTRS10』やスマートフォンアプリ『・・・全文を読む(全610文字)
  • 『スーパー検査員』と『スマート継続OSSシステム」との連携について

    企業について>製品について2023年1月18日  公開

    『スーパー検査員』と『スマート継続OSSシステム」との連携で何ができるようになりますか?

    実態はこうです
    当社はDXを通じてさまざまな業種・業界の生産性向上に貢献するため、様々な企業や団体との連携を深めながら、あらゆるサービスを提供しています。今回は、指定整備工場様の車検に特化したクラウドサービスである『Maintenance.c スーパー検査員』と一般財団法人自動車検査登録情報協会(以下、自検協)の『スマート継続OSSシステム』との連携によって、より正確かつ迅速な車検業務を可能にしました。以下に、『・・・全文を読む(全1135文字)
  • 『.NS シリーズ』の月額契約について

    企業について>製品について2022年12月20日  公開

    『.NS シリーズ』の月額契約が可能になったと決算説明会で聞きましたが、その経緯を教えてください。

    実態はこうです
    本来6年契約である『.NSシリーズ』の契約について、期間限定で月額契約を利用できる選択肢をご用意しましたので、その理由についてご説明いたします。当社は、現在『.NSシリーズ』の契約が満了したユーザーの『.cシリーズ』への移行を進めています。そのなかで、『.cシリーズ』で予定している機能が揃ってから移行を希望したいというお客様のご要望があり、本施策を実行するに至りました。これまでも、複数ご契約いただ・・・全文を読む(全441文字)
  • プログラミングコンテストへの協賛について

    CSRについて2022年11月16日  公開

    プログラミングコンテストに協賛している背景を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、現代において、DXを通じてさまざまな業界・業種の生産性向上に貢献するとともに、次世代のデジタル社会の実現に向け、イノベーションを牽引する人材の育成にも注力しています。その一環として、当社は、「プログラミングコンテスト」への協賛およびブロードリーフ賞の授与を継続して行っています。また、先端技術を取り入れたものづくりを実践する、「学生フォーミュラ大会」に協賛しています。両大会に参加した学生から・・・全文を読む(全464文字)
  • 東京情報デザイン専門職大学のメタバース空間の制作協力を行っている目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    ブロードリーフグループは、「ものづくり」業界の発展を多方面から推進し、ブロードリーフグループのさらなる事業発展を目指すとともに、未来のデジタル人材の育成にも貢献しています。今回は、ブロードリーフのグループ会社である株式会社SpiralMindの代表取締役 鎌田卓が、東京情報デザイン専門職大学のメタバース空間の制作に、鎌田の知見を活かすことを目的にアドバイザーとして参加しました。鎌田は、インターネッ・・・全文を読む(全842文字)
  • 富士通との共同開発について

    商品orサービスについて2022年11月16日  公開

    富士通との共同開発の目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、ブロードリーフと他企業のそれぞれの強みを活かした共同開発によって、より魅力的なサービスを提供し、日本のものづくりに携わる事業者のDX推進に貢献しています。今回の富士通との共同開発は、当社が提供する作業分析・業務最適化ソリューション「OTRS」に富士通の作業分節AI技術を搭載することで、運用負荷を大幅に軽減することを目的に合意しました。実際に、この共同開発によって、ユーザーの大幅な作業時間の・・・全文を読む(全803文字)
  • Mobile OTRSの販路拡大への取り組みについて

    商品orサービスについて2022年11月16日  公開

    Mobile OTRSの販路拡大への取り組みについて教えてください。

    実態はこうです
    当社は、2022年6月に製造現場のカイゼン活動の推進スピードを加速するために、スマートフォン・タブレットアプリ「Mobile OTRS」をリリースしました。「Mobile OTRS」はリリースに先立って、トヨタ自動車のカイゼン活動に利用されていましたが、リリース後は、従来の「OTRS10」同様、製造業のみならず、サービス業界や教育界、国外の工場などさまざまな業界・業種での活用を推進しています。さま・・・全文を読む(全799文字)
  • トヨタファイナンスとの協業について

    IRについて2022年9月15日  公開

    トヨタファイナンスとの協業の目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、他企業との協業によってそれぞれの強みを活かし、お客様に生活サービス・移動の楽しさを体感いただく機会を提供するなど、より魅力的なサービスの提供に努めています。トヨタファイナンスとの協業は、当社主要顧客であるモビリティ事業者を中心に金融サービスを提供すること、おクルマを利用するお客さまそれぞれに最適なサービスを提供することを目的に開始いたしました。 協業の概要としては、当社がこれまで・・・全文を読む(全905文字)
  • 公益財団法人あきた企業活性化センターと業務提携契約を締結した目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    ブロードリーフは「ものづくり」に携わるすべての企業が発展し続ける未来を創造するために、商品やサービスを通して社会への価値提供を行っており、その一環としてさまざまな企業や団体との連携を深めています。本業務提携契約は、ブロードリーフのグループ会社である株式会社産業革新研究所が有する課題解決へのナレッジをあきた企業活性化センターに提供することで、賛助会員企業の事業成長や秋田県の経済発展と活性化に貢献する・・・全文を読む(全683文字)
  • 「Mobile OTRS®︎」について

    企業について>製品について2022年9月15日  公開

    「Mobile OTRS®︎」開発・提供開始の経緯を教えてください。

    実態はこうです
    当社はDXを通じてさまざまな業種・業界の生産性向上に貢献するため、あらゆるサービスを提供しています。その一つとして、生産現場における作業の効率化や業務改善を進めるソフトウェアである「OTRS10」を2016年より提供してきました。さまざまな業界・業種の生産現場で利用していただいているなかで、トヨタ自動車から『これからの時代は、いつでも、どこでも、誰でも、すぐにその場でカイゼン活動を行えるデジタルツ・・・全文を読む(全1168文字)
  • 『Maintenance.c』と『LINE公式アカウント』の連携について

    サービスについて2022年9月15日  公開

    『LINE公式アカウント』の連携で何ができるのでしょうか?

    実態はこうです
    当社は、自動車アフターマーケット業界に唯一無二のDXを推進してきました。今回は、当社の整備クラウドである『Maintenance.c』と『LINE公式アカウント』の連携によって、さらなる業務効率化や収益向上を支援してまいります。『Maintenance.c』のLINE連携サービスでは、事業者が開設したLINE公式アカウントと連携します。LINEは日本最大のコミュニケーションアプリであり、その圧倒的・・・全文を読む(全930文字)
  • SALES GO株式会社との資本業務提携について

    企業について2022年9月15日  公開

    SALES GO株式会社と資本業務提携した経緯を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、「オンリーワンのプラットフォームカンパニーへの進化」の実現を目指しています。SALESGO株式会社との資本業務提携は、その実現に向けた取り組みの一つであり、両社が培ってきたSaaSの開発や運用ナレッジ、顧客情報資産を共有することで、さらなるシナジーを創出することを目的としています。SALES GO株式会社は「テクノロジーで営業をもっとシンプルに!」を合言葉に、インサイドセールスを起点とした・・・全文を読む(全815文字)
  • 「国連グローバル・コンパクト」について

    CSRについて2022年2月4日  公開

    国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト」の参加企業として登録されたと聞いたのですが、詳しい内容を教えていただきたいです。

    実態はこうです
    国連グローバル・コンパクトは、国連と民間企業や団体が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティ イニシアチブです。各企業や団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。2022年1月現在、世界中で 163の国、15,000 以上の企業・団体が参加してい・・・全文を読む(全715文字)
  • DX推進の狙いについて

    企業について2021年11月4日  公開

    ブロードリーフはDXを推進すると言っていますが、それは企業の成長や新規事業などに繋がることでしょうか?

    実態はこうです
    お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくことは、お客様の成功とともに、当社を大きく成長させることだと考えています。 当社は「感謝と喜び」を理念に掲げています。お客様の成長や繁栄、事業創造などに貢献し、その結果お客様に喜んでいただくことで、私たちにも「感謝と喜び」が生まれ、よりよい商品やサービス、社会への価値提供につながるという理念です。 自動車アフターマー・・・全文を読む(全925文字)
  • 新規ユーザー増加の要因について

    サービスについて2021年9月30日  公開

    ブロードリーフのサービスの新規利用ユーザー数が増加していると聞きました。要因は何でしょうか?

    実態はこうです
    ご質問いただいた内容にございましたとおり、当社では、ソフトウェアの新規利用ユーザー数が、大手事業者を中心に増加しています。要因といたしまして、大きくわけて2点あると考えています。 1点目は、当社が提供するサービスが、ERPのようなお客様の会社全体のマネジメントに欠かせないものになっているためです。従来までは、当社のサービスはお客様の業務の一端を担うソフトウェアとしてご利用いただくケースが・・・全文を読む(全571文字)
  • 自動運転などの先進技術を搭載した自動車の普及が注目されていますが、それらが自動車アフターマーケットに及ぼす影響はどのようなものがありますか?

    実態はこうです
    自動運転などの先進技術の発達は、自動車アフターマーケット業界にも大きな影響あり、それは当社にとって追い風になるものと考えています。 自動車に自動運転機能が搭載されることで、その分センサー類などの部品が増加します。「部品が増える」ことで、その分点検しなければならない箇所が増えたり、点検頻度が増加するものと思われます。 また、「自動車部品の増加」によって自動車整備には今まで以上に効・・・全文を読む(全364文字)
  • SDGsやESGへの取り組みについて

    CSRについて2021年9月2日  公開

    ブロードリーフで働くことで、どのようなSDGsやESGへの取り組みに貢献できますか?

    実態はこうです
    当社のSDGsやESGへの貢献に向けた取り組みについてご紹介いたします。 先に、SDGsやESGについて簡単にご説明いたします。SDGsは「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」のことです。17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されており、貧困や飢餓といった問題から、働きがいや経済成長、気候変動に至るまで、21世紀の世界が抱える課題を包括的に挙げてい・・・全文を読む(全1015文字)
  • お客様からの声について

    サービスについて2021年5月31日  公開

    お客様からの声はどのようなものがありますか?

    実態はこうです
    お客様よりいただいたお声の一部を紹介させていただきます。 ・A社様検査業務が効率的になり、検査員が残業していた業務が業務時間内で終わるようになった。また、記録簿作成時のミスや記入漏れも無く、業務上、無くてはならないシステムになった。 ・W社様導入後は、作業時間が大幅に短縮された。 ・K社様入庫コントロールが可能になりイレギュラー対応力も強化された。どのようなお客様でも・・・全文を読む(全419文字)
  • お客様の課題解決について

    企業について>製品について2021年5月31日  公開

    お客様の課題を解決した例などあれば教えてください。

    実態はこうです
    当社は取引社数が約3万社あり、さまざまなお客様の課題を解決してまいりました。その中でも集客やご予約に関する課題解決の例をお伝えします。 当社のサービスを導入いただくことにより、お客様とのコミュニケーションや予約管理などの課題を解決できると考えております。 お客様との最適なコミュニケーションを実現させるために、コンタクトスケジュールでお客様との取引状況の見える化。お客様のフォロー・・・全文を読む(全423文字)
  • 環境への取り組みについて

    CSRについて2021年5月27日  公開

    ブロードリーフが行っている環境への取り組みを教えてください。

    実態はこうです
    当社の環境負荷低減に向けた取り組みは、下記の3点が挙げられます。①自動車リサイクル部品活用(リサイクル・リユース・リビルド)による循環型社会への貢献リサイクル部品共有在庫ネットワーク「パーツステーションNET」の運営をとおして、使用済み部品の再利用による環境負荷の軽減に貢献しています。 ②環境配慮車の積極活用環境保全の一環として、社用車の一部に国土交通省が認定する「低排出ガス認定自動車要・・・全文を読む(全512文字)
  • ワンストップ化や車検証の IC カード化について

    サービスについて2020年12月11日  公開

    国交省が進めているワンストップ化や車検証の IC カード化は、追い風となりますか?

    実態はこうです
    はい。ワンストップ化、車検証の IC カード化ともに、当社にとってプラスに働くと考えております。 まずワンストップ化についてご説明いたします。自動車を保有するためには多くの手続きや税金・手数料の納付などが必要ですが、これらの手続きや税金・手数料の納付をインターネット上で、一括して行うことを可能としたのが、「自動車保有関係手続のワンストップサービス」です。 当社は 、IT・ソフト・・・全文を読む(全662文字)
  • 自動運転技術、自動車業界における取り組み

    企業について2020年8月7日  公開

    自動運転なども技術の進化に伴い、今後自動車業界は下火になっていくと言われています。ブロードリーフはどの程度影響を受けますか?

    実態はこうです
    まずは自動車業界、特に当社の事業と大きく関連する自動車アフターマーケットの現状について状況を整理いたします。国土交通省の発表によれば、令和2年2月末現在の自動車保有車両数を前年同月と比べると、0.13%増加しております。(国土交通省 自動車保有車両数統計より)参考:https://www.mlit.go.jp/common/001352684.pdf また、一般財団法人自動車検査登録情報・・・全文を読む(全1865文字)
  • 提供サービスの今後の成長性

    企業について2020年5月20日  公開

    業界での立ち位置と今後の成長性について教えて下さい。

    実態はこうです
    ブロードリーフは自社開発の業務ソフトウェアをはじめ、様々なITサービスをおよそ4万社の企業に提供しています。その大半のお客様が自動車アフターマーケットの事業者であり、円滑かつ効率的な事業運営に欠かせない基幹業務システムとしてご利用いただいております。 その中でも特に「部品の特定」という機能が強みになっております。自動車を1台造るためには、およそ3万点の部品が必要になります。修理などの理由・・・全文を読む(全1477文字)