口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社ブロードリーフ

幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウエア・ITソリューション&各種サービスを提供

東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川8F

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商品・サービスの実態

「サービスに関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「今は改善されているの?」などサービスの評判・口コミに対して、事実内容から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 環境保全活動について

    CSRについて2023年6月16日  公開

    ブロードリーフで取り組んでいる環境保全活動 について教えてください。

    実態はこうです
    当社は、企業理念である「感謝と喜び」および「ブロードリーフ」という社名に込められた想いの実践をつうじて『持続可能な社会の実現』と『企業価値の向上』を目指し、サステナビリティに取り組んでいます。また、事業活動で培われたノウハウを通じ、社会の抱える課題を解決することは社会的責任であると認識しています。上記をふまえ、当社ではサステナビリティと社会課題の解決に取り組むため、環境保全活動「Grow Leaf・・・全文を読む(全1044文字)
  • プログラミングコンテストへの協賛について

    CSRについて2022年11月16日  公開

    プログラミングコンテストに協賛している背景を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、現代において、DXを通じてさまざまな業界・業種の生産性向上に貢献するとともに、次世代のデジタル社会の実現に向け、イノベーションを牽引する人材の育成にも注力しています。その一環として、当社は、「プログラミングコンテスト」への協賛およびブロードリーフ賞の授与を継続して行っています。また、先端技術を取り入れたものづくりを実践する、「学生フォーミュラ大会」に協賛しています。両大会に参加した学生から・・・全文を読む(全464文字)
  • 東京情報デザイン専門職大学のメタバース空間の制作協力を行っている目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    ブロードリーフグループは、「ものづくり」業界の発展を多方面から推進し、ブロードリーフグループのさらなる事業発展を目指すとともに、未来のデジタル人材の育成にも貢献しています。今回は、ブロードリーフのグループ会社である株式会社SpiralMindの代表取締役 鎌田卓が、東京情報デザイン専門職大学のメタバース空間の制作に、鎌田の知見を活かすことを目的にアドバイザーとして参加しました。鎌田は、インターネッ・・・全文を読む(全842文字)
  • 「国連グローバル・コンパクト」について

    CSRについて2022年2月4日  公開

    国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト」の参加企業として登録されたと聞いたのですが、詳しい内容を教えていただきたいです。

    実態はこうです
    国連グローバル・コンパクトは、国連と民間企業や団体が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティ イニシアチブです。各企業や団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。2022年1月現在、世界中で 163の国、15,000 以上の企業・団体が参加してい・・・全文を読む(全715文字)
  • SDGsやESGへの取り組みについて

    CSRについて2021年9月2日  公開

    ブロードリーフで働くことで、どのようなSDGsやESGへの取り組みに貢献できますか?

    実態はこうです
    当社のSDGsやESGへの貢献に向けた取り組みについてご紹介いたします。 先に、SDGsやESGについて簡単にご説明いたします。SDGsは「持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」のことです。17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されており、貧困や飢餓といった問題から、働きがいや経済成長、気候変動に至るまで、21世紀の世界が抱える課題を包括的に挙げてい・・・全文を読む(全1015文字)
  • 環境への取り組みについて

    CSRについて2021年5月27日  公開

    ブロードリーフが行っている環境への取り組みを教えてください。

    実態はこうです
    当社の環境負荷低減に向けた取り組みは、下記の3点が挙げられます。①自動車リサイクル部品活用(リサイクル・リユース・リビルド)による循環型社会への貢献リサイクル部品共有在庫ネットワーク「パーツステーションNET」の運営をとおして、使用済み部品の再利用による環境負荷の軽減に貢献しています。 ②環境配慮車の積極活用環境保全の一環として、社用車の一部に国土交通省が認定する「低排出ガス認定自動車要・・・全文を読む(全512文字)