口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社ブロードリーフ

幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウエア・ITソリューション&各種サービスを提供

東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川8F

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商品・サービスの実態

「サービスに関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「今は改善されているの?」などサービスの評判・口コミに対して、事実内容から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 営業・マーケティング活動について

    企業について2023年2月16日  公開

    新たなサービスや共同開発などが次々に発表されていますが、貴社が取り組んでいる営業・マーケティング活動について教えてください。

    実態はこうです
    当社では、営業・マーケティング活動の一環として、ホームページでの商品・サービス情報の迅速かつ詳細なリリースを行っています。さらに、展示会への出展にも力をいれています。例えば、2023年1月には東京ビッグサイトで開催された生産・製造や工場関係部門の方々に向けた最新技術が一堂に集う専門展示会「第7回スマート工場EXPO」に出展し、作業分析・業務最適化ソフトウェア『OTRS10』やスマートフォンアプリ『・・・全文を読む(全610文字)
  • トヨタファイナンスとの協業について

    IRについて2022年9月15日  公開

    トヨタファイナンスとの協業の目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、他企業との協業によってそれぞれの強みを活かし、お客様に生活サービス・移動の楽しさを体感いただく機会を提供するなど、より魅力的なサービスの提供に努めています。トヨタファイナンスとの協業は、当社主要顧客であるモビリティ事業者を中心に金融サービスを提供すること、おクルマを利用するお客さまそれぞれに最適なサービスを提供することを目的に開始いたしました。 協業の概要としては、当社がこれまで・・・全文を読む(全905文字)
  • 公益財団法人あきた企業活性化センターと業務提携契約を締結した目的や経緯を教えてください。

    実態はこうです
    ブロードリーフは「ものづくり」に携わるすべての企業が発展し続ける未来を創造するために、商品やサービスを通して社会への価値提供を行っており、その一環としてさまざまな企業や団体との連携を深めています。本業務提携契約は、ブロードリーフのグループ会社である株式会社産業革新研究所が有する課題解決へのナレッジをあきた企業活性化センターに提供することで、賛助会員企業の事業成長や秋田県の経済発展と活性化に貢献する・・・全文を読む(全683文字)
  • SALES GO株式会社との資本業務提携について

    企業について2022年9月15日  公開

    SALES GO株式会社と資本業務提携した経緯を教えてください。

    実態はこうです
    当社は、「オンリーワンのプラットフォームカンパニーへの進化」の実現を目指しています。SALESGO株式会社との資本業務提携は、その実現に向けた取り組みの一つであり、両社が培ってきたSaaSの開発や運用ナレッジ、顧客情報資産を共有することで、さらなるシナジーを創出することを目的としています。SALES GO株式会社は「テクノロジーで営業をもっとシンプルに!」を合言葉に、インサイドセールスを起点とした・・・全文を読む(全815文字)
  • DX推進の狙いについて

    企業について2021年11月4日  公開

    ブロードリーフはDXを推進すると言っていますが、それは企業の成長や新規事業などに繋がることでしょうか?

    実態はこうです
    お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくことは、お客様の成功とともに、当社を大きく成長させることだと考えています。 当社は「感謝と喜び」を理念に掲げています。お客様の成長や繁栄、事業創造などに貢献し、その結果お客様に喜んでいただくことで、私たちにも「感謝と喜び」が生まれ、よりよい商品やサービス、社会への価値提供につながるという理念です。 自動車アフターマー・・・全文を読む(全925文字)
  • 自動運転などの先進技術を搭載した自動車の普及が注目されていますが、それらが自動車アフターマーケットに及ぼす影響はどのようなものがありますか?

    実態はこうです
    自動運転などの先進技術の発達は、自動車アフターマーケット業界にも大きな影響あり、それは当社にとって追い風になるものと考えています。 自動車に自動運転機能が搭載されることで、その分センサー類などの部品が増加します。「部品が増える」ことで、その分点検しなければならない箇所が増えたり、点検頻度が増加するものと思われます。 また、「自動車部品の増加」によって自動車整備には今まで以上に効・・・全文を読む(全364文字)
  • ワンストップ化や車検証の IC カード化について

    サービスについて2020年12月11日  公開

    国交省が進めているワンストップ化や車検証の IC カード化は、追い風となりますか?

    実態はこうです
    はい。ワンストップ化、車検証の IC カード化ともに、当社にとってプラスに働くと考えております。 まずワンストップ化についてご説明いたします。自動車を保有するためには多くの手続きや税金・手数料の納付などが必要ですが、これらの手続きや税金・手数料の納付をインターネット上で、一括して行うことを可能としたのが、「自動車保有関係手続のワンストップサービス」です。 当社は 、IT・ソフト・・・全文を読む(全662文字)
  • 自動運転技術、自動車業界における取り組み

    企業について2020年8月7日  公開

    自動運転なども技術の進化に伴い、今後自動車業界は下火になっていくと言われています。ブロードリーフはどの程度影響を受けますか?

    実態はこうです
    まずは自動車業界、特に当社の事業と大きく関連する自動車アフターマーケットの現状について状況を整理いたします。国土交通省の発表によれば、令和2年2月末現在の自動車保有車両数を前年同月と比べると、0.13%増加しております。(国土交通省 自動車保有車両数統計より)参考:https://www.mlit.go.jp/common/001352684.pdf また、一般財団法人自動車検査登録情報・・・全文を読む(全1865文字)
  • 提供サービスの今後の成長性

    企業について2020年5月20日  公開

    業界での立ち位置と今後の成長性について教えて下さい。

    実態はこうです
    ブロードリーフは自社開発の業務ソフトウェアをはじめ、様々なITサービスをおよそ4万社の企業に提供しています。その大半のお客様が自動車アフターマーケットの事業者であり、円滑かつ効率的な事業運営に欠かせない基幹業務システムとしてご利用いただいております。 その中でも特に「部品の特定」という機能が強みになっております。自動車を1台造るためには、およそ3万点の部品が必要になります。修理などの理由・・・全文を読む(全1477文字)