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ファミリーイナダ株式会社

マッサージチェアの製造販売

大阪府大阪市淀川区宮原4-2-10

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職場環境の実態

「新卒や中途の採用や面接内容」「平均年収やボーナスなど給与について」「休日出勤の有無」「離職率」などの実態は?
「有給の取得率」「育休・産休の取得状況」「会社独自の制度」などの制度の状況は?
など職場環境の評判・口コミに対して、実際の制度から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 業務負担に対する口コミについて

    人手不足について2023年5月2日  公開

    「人手不足で業務負担が大きい」というのを見たのですが、本当ですか?

    実態はこうです
    たしかに新商品発売前などの繁忙期に一部社員の業務負担が増加することがあり、その場合には休日出勤をお願いすることがございます。もちろん採用時にも休日出勤が発生する可能性について説明しており、強制ではなく社員それぞれの意思を尊重しています。そのため、スキル向上や挑戦のために希望する社員が休日出勤を行っております。また、休日出勤した際には振替休日の取得を行っております。昨今は、過度な長時間労働などの働き・・・全文を読む(全364文字)
  • 組織体制の変更が頻繁にある

    企業について2023年5月2日  公開

    半年に1回以上のペースで頻繁に組織体制の変更があるって聞いたのですが、理由を知りたいです。

    実態はこうです
    弊社では、組織体制が変わることはございますが頻度は多くても年に1度のため、頻繁に組織体制が変わることはございません。また、組織体制の変更を行う理由は新規製品や新規事業の開発のためであり、会社をより良くするためにも必要だと考えております。さらに、組織体制の変更に伴う人事異動があった際も「上司が部下の変化に即座に気づけるよう注意を払う」「働き方について課題を抱える社員には個別面談を実施する」といった対・・・全文を読む(全442文字)
  • 離職率に対する口コミについて

    企業の方針2023年5月2日  公開

    「離職率が高い」という口コミを見ましたが、実態はいかがでしょうか。

    実態はこうです
    当社の口コミをご覧になりご不安に思われた方もいらっしゃるかと存じます。当社は離職率の具体的な算出はしておりませんが、残念ながら当社含め、多くの企業で一定数の退職があることは事実です。当社では本人が適正を判断する期間が必要と考えており、最初の3か月間は1か月ごとに契約を行っております。この期間で自身にとって本当にこの仕事が最適なのかを判断いただきます。入社のハードルをあまり高くせずに、働いてみてから・・・全文を読む(全443文字)
  • 多様性に対する口コミについて

    企業の方針2023年3月17日  公開

    「会社風土が古い」などの投稿がありましたが、多様化する社会に合わせて取り組まれていることはありますか。

    実態はこうです
    近年、働き方や労働のあり方が多様化しています。当社でも多様な働き方を支援するために最大限取り組んでおります。実際に当社では定時で帰宅する人、土日に休む人、土日は業務を行い平日に休む人、テレワークで業務を行う人など実に様々な働き方を実現しております。また、労働のあり方について、当社では仕事を通し成長し、人間性を高めていただく、その為に、仕事において創意工夫をし、常に深堀をしていくことをモットーとして・・・全文を読む(全348文字)
  • 現場の声が反映されないという口コミについて

    企業の方針2022年6月22日  公開

    「現場の声が反映されることが少ない」などの口コミを見ましたが、実態はいかがでしょうか。

    実態はこうです
    当社では、会社の成長・発展のための重要な経営判断はトップが行っておりますが、各部門や担当の一つ一つの仕事は『社員が主体』となっていることがベースです。トップダウンではなく、社員からボトムアップとしての提案や立案、実行力は当社では重要なものとして扱われ、評価されています。また、「アイディアフェスティバル」などの社員からアイディアを提案できる機会も用意されています。当社は、社員一人一人の声を大切にする・・・全文を読む(全218文字)
  • 経営判断に関する口コミについて

    企業の方針2022年6月22日  公開

    「すべての判断基準は会長のお言葉である」などの口コミを見ましたが、現場の声を活かすための取り組みがあればご教示くださいませ。

    実態はこうです
    当社の口コミをご覧になりご不安に思われた方もいらっしゃるかと存じます。当社は2022年で60周年を迎えます。会社が成長・発展する上で、創業者であり現会長である稲田の経営手腕や開発力、組織力に関する感性と努力があったことは否めません。会社が成長し維持していくためにカリスマ経営者の存在は必要不可欠であり、「世の為人の為、社会の為に経営をする」という稲田の想いが当社の企業理念のベースとなっています。しか・・・全文を読む(全429文字)