口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社東宝ハウスホールディングス

不動産経営コンサルタント業、総合経理代行業、システムインテグレーション業

東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル25F

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職場環境の実態

「新卒や中途の採用や面接内容」「平均年収やボーナスなど給与について」「休日出勤の有無」「離職率」などの実態は?
「有給の取得率」「育休・産休の取得状況」「会社独自の制度」などの制度の状況は?
など職場環境の評判・口コミに対して、実際の制度から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • お客様の満足の追求(User Happiness)と営業成績の最大化は両立できないのではないでしょうか?

    実態はこうです
    お客様の満足(User Happiness)と営業成績の最大化の両立は可能です。一見すると、これら2つの概念は相反するものと考えられがちですが、相乗効果を生むと考えています。当社では、User Happinessを追求することを第一優先とし、その”結果として”営業成績が向上すると考えています。事実、この経営方針により年収1,000万円以上の営業マンが約40%を占めるまでとな・・・全文を読む(全503文字)
  • 東宝ハウスクラブについて

    仕事内容2024年1月23日  公開

    東宝ハウスクラブでは何ができますか?

    実態はこうです
    「TOHO HOUSE CLUB」は、東宝ハウスグループで物件をご購入またはご売却されたクライアントにご案内している豊富なサービスを提供するメンバーシッププログラムです。一般的な不動産会社の場合、物件の引き渡しをもって取引が終了となりますが、当社では物件の引き渡し後こそ、真の意味での始まりだと考えております。物件の引き渡し直後から新しい暮らしが始まり、様々なライフイベントが訪れます。お子さんの出産・・・全文を読む(全806文字)
  • 東宝ハウスフィナンシャルについて

    仕事内容2024年1月23日  公開

    東宝ハウスフィナンシャルではどのようなことを行っているのでしょうか?

    実態はこうです
    東宝ハウスフィナンシャルは当社のグループ会社であり、クライアントの金融全般における支援をする専門会社です。不動産購入に際して住宅ローンの選択から融資の実行、そしてご家族の生涯におけるライフプランニングの支援において、住信SBIネット銀行との提携を通じて、金利面で優遇がされており、フラット35やT’sローンなどの多様な住宅ローン商品やクライアントのライフスタイルに合ったサービスを提供して・・・全文を読む(全522文字)
  • 東宝ハウスNEXTについて

    仕事内容2024年1月10日  公開

    東宝ハウスNEXTではどのようなことを行っているのでしょうか?

    実態はこうです
    東宝ハウスNEXTでは、「住まい」をお引き渡しした後のクライアントの人生に寄り添い、豊かにすることを目指しています。一般的な不動産会社は物件を引き渡して取引が終了すると思います。しかし、当社では、不動産物件の仲介をすることだけに留まらず、クライアントの生涯を通じたサポートをしています。 NEXT事業部では、ライフプランニングと保険の提案を行い、不動産物件の仲介後のライフイベントや資産形成・・・全文を読む(全475文字)
  • ワークライフバランスについて

    仕事内容2024年1月4日  公開

    フルコミッション営業において、仕事とプライベートのバランスを保つことはできますか?

    実態はこうです
    当社独自のフルコミッション営業の仕組みがあるからこそ、仕事とプライベートのバランスを保つことができると考えています。本来、フルコミッション営業とは、集客から営業までを行うことを指すと思います。しかしながら、当社では集客は会社側が責任を持って行います。そのため、営業マンはクライアントに対する価値創造に集中しながら、成果を挙げ、十分な報酬を受け取れ、結果として仕事とプライベートのバランスを保つことが可・・・全文を読む(全518文字)
  • フルコミッション営業について

    仕事内容2023年12月12日  公開

    貴社はフルコミッション営業ですが、営業成績に対するプレッシャーは厳しいものですか?

    実態はこうです
    フルコミッション営業には厳しいイメージがあるかもしれませんが、当社ではそのようなことはありませんし、下記給与体系をメンバーが選べるようになっています。▼給与体系1、固定給2、固定給+歩合3、フルコミッション(業務委託)給与体系は上記のとおり選択ができますが、多くのメンバーは「フルコミッション」を自ら選択します。その理由をご説明いたします。まず、新規反響の営業活動については、会社が責任を持って行って・・・全文を読む(全644文字)