
評価結果のフィードバックと処遇への反映について
年収・給与・評価2026年8月10日 公開

自身の仕事の成果がどのように評価され、給与などの処遇に反映されるのか教えてください。また、上司から評価結果についてフィードバックを受ける機会はありますか。
日本システムクリエイトの赤池です。ご質問をいただきましてありがとうございます。
社員が高いモチベーションを持って業務に取り組むためには、評価基準が透明であり、結果に対して本人が納得感を持てることが非常に重要であると考えております。
弊社では、2021年4月に新人事評価制度を導入し、職務の階層と給与が明確に連動する仕組みを構築しました。
本人による自己評価(セルフチェック)も実施するため、自分が今何を求められており、どうすれば上の階層へ進めるのか社員自身にも明確にわかるようになっています。
評価にあたっては、システムエンジニアとして保有しているスキルやプロジェクトにおける貢献度合いを適正にすくい上げています。
上司が同じプロジェクトにいない場合でも、本人の自己評価や年2回実施する評価面談に加え、1〜2か月に1回のペースで実施する1on1ミーティングで得られた情報、さらには当該メンバーが所属する現場のプロジェクトリーダーから実際の働きぶりを直接ヒアリングするなど、多角的に情報を集約して適正な評価を行っています。
また、上司による評価の基準を統一し、公平性を保つための体制も整えています。
新評価制度の導入時に専門のコンサルタントが監修した評価手法のレクチャー動画を用意しており、新たに評価者となる社員には必ず視聴させることで、全社での評価基準の認識合わせを徹底しています。
フィードバックについては、年に2回実施する評価面談の場において行っております。
「次の目標を達成するためにはどうすればよいか」といった具体的なアドバイスや、キャリア形成に向けた相談を重視しています。
今後も社員一人ひとりの成果を正当に評価し、本人が納得して次のステップへ進めるような対話と制度の運用に努めてまいります。