
定着率が悪い
離職率2026年5月28日 公開

若手の離職率が高いという口コミを見たのですが実際の離職率はどうなのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
令和3年卒の離職率は8.3%、令和4年度から令和6年度の退職者は0名です。
これは、厚生労働省が発表する卸売業の「新卒の3年以内離職率(令和3年卒)」平均31.8%(※)を大きく下回っています。
これまでに、若手の退職理由として「学生時代から憧れていた異業種に挑戦したい」「地元に戻りたい」といった声があがることもありました。
こうした離職理由を真摯に受け止め、定着率をさらに向上させるため、以下のような取り組みを行っています。
- ・初任給引き上げと、若手社員の給与引き上げ
- ・360度フィードバック、組織サーベイなど社員の意見発信機会の創出
- ・「同年代の社員同士が紐帯を強める機会」の創出
- ・トップや現場の上司との意見交換会
- ・人事制度の改定
- ・中堅以上を対象とした役職手当の引き上げと賞与アップ
こうした取り組みを通じて、「ここで長く働きたい」「外から見たら昭和興産の良さが改めてわかった」と社員が実感できる環境づくりを目指しています。
なお、円満退職される方も多いことから、退職後も弊社の有志の食事会に顔を出してくれる方や、他社を経験した後で「やっぱり昭和興産がいい」と再入社を希望する社員もいます。
会社としても、「他社を知らない若いうちは隣の芝が青く見えるのはある程度仕方ないこと。
一旦外に出て、改めて当社の良さを実感したのであれば、双方にプラスになること」という考え方の下、退職者の再採用、いわゆる「アルムナイ採用」により活躍する社員が3名もいます。
今後も社員一人ひとりのキャリアを大切にしながら、働きやすい会社づくりを進めてまいります。
