公正な評価とキャリアパスについて
年収・給与・評価2026年11月5日 公開
女性社員のキャリア形成について教えてください。性別にかかわらず評価され、活躍できる環境は整っていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
当社では、性別や年齢、社歴ではなく、担当する役割と成果にもとづいて評価と処遇を決定しています。
評価は半期ごとに行い、期首に設定した目標の達成度を見る成果評価と、グレード(等級)ごとに求められる水準に対する能力評価の2つで構成しています。
能力評価は「成果」「取り組み姿勢」「スキル・知識」「組織貢献度」「姿勢のルール」の5つの観点で行い、観点ごと・グレードごとに判定基準を定めています。
成果評価についても、期首に本人と上長が目標と達成基準を握ったうえで、その達成度で判定します。
評価を行う部課長の間では、評価の目線を合わせるための会議を行っています。
評価は、本人の自己評価、上長による評価、人事部門の確認を経て、評価会議で最終決定します。
特定の上司の判断だけで評価や処遇が決まる仕組みにはしておらず、確定後は上長から評価結果とその根拠を本人にフィードバックしています。
これらの基準に、性別が含まれることはありません。
また、ライフイベントを迎えた後も働き続けられるよう、産前産後休業・育児休業に加えて、3歳未満のお子さんを養育する社員を対象とした短時間勤務制度、3歳から小学校就学前のお子さんを養育する社員を対象とした時差出勤の制度、所定外労働・時間外労働・深夜業の制限などを整備しています。
短時間勤務や時差出勤を利用している期間も、定期昇給の算定上は通常の勤務とみなす取り扱いとしています。
今後も、性別にかかわらず、意欲のある社員が等しく機会を得られる組織づくりを進めてまいります。