引き継ぎとナレッジ共有の仕組みについて
職場環境2026年11月5日 公開
社員の異動や退職が発生した際、業務の引き継ぎや残されたメンバーへのフォローはどのように行われていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
当社では、特定の担当者だけが業務内容を把握している状態を避けるため、日頃から業務のマニュアル化を進めています。
作成したマニュアルや各種規程は社内ポータル上に集約し、担当者以外でも必要なときに参照できるようにしています。
日常的な取り組みとしては、毎週の部課長会議やチーム内のミーティングで業務の進捗と課題を共有しています。
また、時間外労働が特定の個人に集中しないよう、出退勤データやパソコンのログを用いて勤務状況を把握し、一定時間を超える場合には上長や人事部門が業務の偏りを確認しています。
退職や異動が決まった際には、引き継ぎのための期間を設けたうえで対応しています。
業務内容の説明や資料の整理、関係者への共有までを行い、担当が変わることで業務が滞ったり、残る社員に負担が集中したりすることのないようにしています。
当社は正社員52名(2026年6月時点)の組織であり、部門間の連携が取りやすい規模です。
今後も、情報共有と引き継ぎの仕組みを整え、組織として業務を引き継げる体制づくりを進めてまいります。