店舗オペレーションの効率化と職場環境の整備について
職場環境2026年10月29日 公開
壱角家や山下本気うどんなどの店舗における、現場業務の効率化への取り組みや、店舗環境の改善状況について伺いたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
店舗スタッフの作業負担を軽減するため、簡易オペレーションの徹底とDX化を積極的に推進しています。
例えば、「壱角家」ではスープの店舗仕込みをなくし、冷凍納品によって仕込み時間を30〜40分に短縮しているほか、券売機で承ったご注文内容が、厨房のモニターへ自動的に連携されるシステムを導入しています。
また、「山下本気うどん」では自社製麺所から配送を行うことで、店舗での作業負担を劇的に減らす仕組みを構築いたしました。
あわせてテーブルトップオーダーの導入も進めておりますが、効率化の反面、お客様との接点が少なくなってしまうという側面もあり、接客とのバランスを大切にしながら運用しています。
また、手書きやFAXといったアナログな作業からの脱却を目指し、自動調味機や自動食洗機をはじめ、シフト管理、発注、会計業務などのアプリ化を最先端の店舗から順次導入しています。
新たにグループに加わったブランドにつきましても、速やかにシステムの最新化を進め、業務効率の向上を図っています。
更衣室や事務スペースについては、首都圏の主要駅前の一等地や居抜き物件を活用して出店している特性上、どうしても十分な広さを確保しづらいケースがあります。
物理的な空間の拡張が難しい点につきましては、近隣の別物件を借りて更衣室などに活用しております。
今後も、現場社員の声に耳を傾け、より快適で働きやすい店舗環境の追求に努めてまいります。