営業日数が少ない月の稼働時間や残業について
職場環境2026年10月14日 公開
「就業時間が月140時間の枠を超えなければならないので大型連休のある月は残業必須」という書き込みを見たのですが事実でしょうか?連休がある月の働き方について教えてください。
ご質問ありがとうございます。
まず明確にお伝えしたく思います。
業務上の必要性もないのに残業を強制するようなことは、「絶対に」あり得ません。
そもそも、意味のない残業を社員に強いるような風土も仕組みも、弊社には一切ございません。
ただし、こういったご質問が出てくる背景には、客先常駐(SES)特有の契約上のルールが関係していることが考えられます。
客先常駐では、月間の稼働時間に「下限時間」が設定されているケースがあります。
ゴールデンウィークや年末年始など営業日数が少ない月において、何も対策をしないと下限時間を下回ってしまうことがあり、その際「何もすることがなくても残業してほしい」と依頼してきたクライアントも一定数いたのは事実です。
では弊社はどうなのか。
稼働が不足しそうな月には、まず私や営業担当・マネージャーがクライアントと交渉し、下限時間の調整等を行って社員を守るよう動くのが大前提です。
それでも時間が不足してしまう場合でも、会社から無理な残業を命じることは決してありません。
ご自身のタスクに問題がないのであれば、そのまま退社していただいています。
こういった書き込みがされるのも、担当マネージャーからの「対応可能なら(やれる仕事があるなら)少し下限時間を気にしてほしい」という声掛けの意図が正しく伝わらず、「強制された」と誤解を招いてしまったことが原因であり、私を含めたマネジメント層のコミュニケーション不足であったと真摯に受け止めております。
プロジェクト進捗も問題ない、ご自身のタスクもしっかりこなせているなら何も問題ありませんので、気にせず帰宅してください。