
現場での放置や自己判断について
研修・教育・フォロー体制2026年4月24日 公開

貴社ではエンジニアに対してどのような姿勢を求めていますか? 「自力で判断できないと成長できない。教えてもらいながら仕事をしたい人は成長できないかもしれない。」という元社員と思われる方の書込みを拝見しましたが、入社後のサポートや成長への向き合い方について、代表のお考えを教えてください。
- 回答者
- 代表取締役社長 山藤 悠介
ご質問ありがとうございます。
まず、エンジニアは「職人」です。
間違いなく自分自身の腕(スキル)で生き抜いていく職業ですし、いい腕(スキル)があればこそ、望む仕事や環境・待遇を得られるものだと思っています。
ご覧になった口コミで「放置される事が多い」と書かれていたとのことでした。
エンジニア経験者ならわかると思いますが、プロジェクトに参画して、仕事を与えられず放置されることはあり得ません。
そして担当業務を与えられた後は「単独で設計・プログラミング・テストを行う」ため、この工程の際には、打合せや顧客対応以外は単独で業務遂行することになります。
経験が浅い方で、フォローが必要な際に、上司が忙しくてなかなかフォローできない等はあり得るかと思います。
しかし、そのまま「放置」することは起こり得ません。
また、口コミには「自分で判断して仕事に取り組めるのであれば成長できると思うが、自分で判断できないので教えてもらいながら仕事をしたい、という考えであれば成長できない」とも書かれていたとのことでした。
自分で判断せずに指示されたことだけをこなしていくという考えのままベテランになり、ダメになっていったエンジニアを、私はたくさん見ています。
「言われたことしかやってこなかった結果、スキルの幅も引き出しもなく、年齢を重ねても作業者のままとなってしまう」これがどれほど恐ろしいことか、想像してみてください。
少なくとも弊社のエンジニアや、私と関わってきたエンジニアには、そうはなって欲しくないので、これを読んでくださっている方には気づいていただけたら嬉しく思います。
AIの急速な普及も相まって、指示どおりに動くだけという経験だけでは「必ず」行き詰まります。
高い意識を持って働くことは、自身の市場価値を最大化させ、私たちを信頼してくださるクライアントへの「最大の誠意」となり、結果として会社も共に成長できます。
この循環こそが、関わる全員を幸せにすると確信しています。
もしエンジニアとして「いま何を頑張ればいいか分からない」「どういったスキルが必要なのか分からない」「どうすればより上を目指せるかわからない」「どうすれば待遇をもっとあげられるのかわからない」という思いがあるならば、すぐに相談してください。
少なくとも私たちの会社では「いまはこの経験を積むべき」「このスキルが必要」「この点を改善すべき」と全エンジニアに個別に伝えられるほど、社員の皆さんのことを把握できる体制があります。
ご入社いただく方には、エンジニアは職人の世界であり、自分の望む環境・待遇は「自身のスキルでつかみ取れる職業」だということを理解し、日々意識して業務に臨み、共に理想を体現できる仲間になってくれることを心から期待しています。
