残業時間について
職場環境2026年9月17日 公開
貴社の月平均残業時間はどれくらいでしょうか。職種別の残業時間の実態や、残業を削減するための取り組みについて教えてください。
ご質問ありがとうございます。取締役の堀川です。
弊社における会社全体の月平均残業時間は15時間です。
職種別の実態としては、営業部門および管理部門が12時間程度、技術部門が22時間程度となっております。
営業部門においては、20時間分のみなし残業手当(営業手当)を毎月支給しておりますが(※20時間を超過した分の割増賃金は別途支給)、会社から残業を強制することはなく、個人の裁量で業務を進め、終了後は速やかに退社する社風が根付いております。
技術部門は、官公庁の案件を多く扱っている業務特性上、年度末などの繁忙期には残業が発生しやすくなります。
また、24時間体制でのサービス対応を行っているため、当番制による自宅待機が発生する場合がございます。
当番の社員には、規定に基づき待機手当を支給しているほか、実際の出動や対応が発生した際には、労働時間として割増賃金を支給するなど、適切な労務管理に努めております。
会社として現在残業削減に向けて進めている取り組みのひとつが、各種システムの導入やAI連携による事務作業を中心とした業務の大幅な効率化です。
管理体制の面では、毎月1回実施する幹部会議および安全衛生委員会にて、事業ごとの前月の残業時間を集計し、45時間を超えた社員がいる部門に対して業務の平準化と基準値内におさめるための調整を指導しています。
今後大型案件の受注拡大を目標としているため、受注増に伴う業務量の変化を想定しています。
これまで以上に労務管理と業務効率化の徹底を図り、社員が適正な労働時間の中で業務経験を積み成長していける職場環境づくりに努めてまいります。