
社内の雰囲気や部署間の交流について
社風・人間関係2026年6月30日 公開

貴社の社内はどのような雰囲気でしょうか。社員同士のコミュニケーション活発化に向けた取り組みがあれば教えてください。
ご質問ありがとうございます。取締役の堀川です。
以前は、売上や業績を重視するあまり個人で業務を完結させる風潮が強く、社員同士や会社との関係性が希薄になりやすい側面がありました。
しかし現在は、部門横断の取り組みや交流機会の創出を通じて、組織全体でフォローし合う体制へと変化しています。
まず、部門の壁を越えた連携として取り組んでいるのが、社員主体で運用している「委員会活動」です。
若手社員が中心となって会社の広報などを企画する「ブランディング委員会」や、ベテラン社員の知見を生かした「業務改善委員会」など、部署横断で会社の課題に取り組む組織文化が形成されています。
また、委員会活動に呼応して各事業部の営業が集まって「民間営業ミーティング」が自発的に行われるなど、横のつながりの定着・強化が促進されつつあります。
加えて、一部の社内行事についても、社員主体の運営へ移行しています。
昨年の創立50周年記念の社員旅行は、社員自らが企画・立案した結果、それまでの参加率50~60%から約90%まで上昇し、多くの社員が部署を問わず交流を図る良い機会となりました。
さらに、部署を交えた懇親会の費用を会社で補助する取り組みもスポット的に実施しています。
若手社員からも好評を得ており、経営層と社員の距離感を縮める良い機会となったため、今後も一定のルールを設けたうえで交流を促進していく予定です。
今後も、社員同士が自然と連携や助け合いを生み出せる、風通しの良い環境づくりに努めてまいります。