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株式会社大商金山牧場

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2026年8月24日 公開 大商金山牧場へ出戻りして驚いた「働きやすさの進化」。他社への転職を経験したからこそ断言できる、青森事業部の魅力

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大商金山牧場

東北の食肉業界をリードする株式会社大商金山牧場(たいしょうかねやまぼくじょう)。
今回は、新卒で入社した後に一度は他社へ転職するも、2025年に青森事業部へ出戻り(再入社)」を果たしたMさんにインタビューを行いました。
過去の労働環境を知るMさんだからこそ断言できる、職場の劇的な進化とは? 他社で培った専門知識を活かすやりがいや、これからの目標について伺いました。

ー自己紹介をお願いします。

青森事業部に所属し、食肉スライサーのオペレーションや管理、現場スタッフの指導・育成などを担当しています。

2007年に新卒入社したのですが、実は2011年に退職したんです。
その後は同業界の他社に転職しました。
そこでは、商品管理業務などを経験し、2025年に大商金山牧場へ再入社しました。

ー再び入社を決めたきっかけをお聞かせください。

前職を退職したタイミングで、当時の同僚と連絡を取る機会があったんです。
その時に「どうか戻ってきてほしい」と声をかけてもらったのがきっかけでした。
他社からもお声がけがあったのですが、その同僚が連日のように熱烈なオファーをくれまして(笑)。
「そこまで自分を必要としてくれるなら力になりたい!」と、大商金山牧場でもう一度働くことを決意しました。
まさかここまで熱心に誘ってもらえるとは思っていなかったので、驚きましたし、本当にありがたかったですね。

ー久しぶりの会社復帰となりましたが、技術面での不安はありませんでしたか?

14年ぶりにスライサーを操作したのですが、自分でも意外なことに、身体が技術を覚えていました。
周りからも「やっぱり技術力が高いね」と褒めていただき、温かく迎えてくれたのはうれしかったですね。
今はその技術やノウハウを現場の若手に継承する役割も担っています。
また、知識面ではこれまでの経験が活かされていると感じています。
前職では、複数の資格を取得しました。
業務を効率化するための「IE(インダストリアル・エンジニアリング)」や、職場の環境改善や健康管理を統括する国家資格である「第一種衛生管理者」、そして国際的な食品安全規格であるSQF(Safe Quality Food)のシステムを構築・維持し、管理する「SQFプラクティショナー」という資格です。
これらの資格も実務に役立っています。

現場で同じ作業を繰り返していると、どうしても業務がルーティン化しやすくなります。
だからこそ、「人が食べるものを作っている」という意識や、アレルギー・異物混入への危機感を常に高く保つため、自分の知識を活かして、細かい清掃の重要性や現場環境の指導を毎日徹底して行っています。
 

ー前職の経験や知識が活かされているのですね。最初の入社時と比較して、労働環境などの変化はいかがですか。

正直に言うと、大商金山牧場を退職した理由は「残業時間の多さ」でした。
「このまま続けるのは体力的に厳しいな」と感じ、転職を選びました。
同僚からオファーをもらっている段階でも「会社はガラッと変わったよ」とは聞いていましたが、実際に再入社してみて、良い意味でのギャップに驚きました。
残業時間は当時と比べて劇的に減少し、年間休日数も増え、評価制度も非常にクリアになっています。
また、時代に合わせてコンプライアンスを徹底し、人員配置の流動化や最適化といった仕組みが取り入れられています。

 

ー業務内容や現場の雰囲気で変わったと感じる部分はありますか。

業務内容自体は大きく変わっていませんが、驚いたのは現場のパート従業員さんたちの「自主性や積極性」です。
当時は「社員に指示されたからやる」という雰囲気でしたが、今はパートさん側から「こうしましょうか?」「こうしたらどうですか?」 と、はっきり意見を出してくれる方が増えています。
ベテランのパートさんたちが多く、経験が浅い若い子たちを引っ張ってくれるような頼もしさがあり、素晴らしいと感じています。

ちなみに、福利厚生として自社商品を安く買える「社員割引制度 」があるのですが、これがパートさんに大人気です。
社員が買いに行く頃には、人気のスライス商品はほぼ売り切れています(笑)。
豚も牛も美味しいのですが、個人的なおすすめは、青森事業部で扱っている地元産の「シャモロック(鶏肉)」です。
 

ー最後に、今後の目標と大商金山牧場への転職や再挑戦を視野に入れている方へのメッセージをお願いします。

これまでに培った食品の安全・衛生などの知識や技術を、若い世代にもしっかりと伝えていきたいですね。
「SQFプラクティショナー」の資格を取得できるような人材を事業部内に何人も育てていくことが、私の目標であり、会社への貢献だと考えています。

「昔の環境が厳しかったから不安」「食肉業界は労働環境が過酷なのでは」と思っている方がいたら、そこは「心配しなくても大丈夫」と声を大にして言いたいです。
労働時間、休日数、評価制度やコンプライアンスも含め、大商金山牧場は「改善」というより「確実に進化」しています。
他社で培ってきた経験や知識が、自分自身の大きな強みにもなりますし、その強みを活かして次世代を育てるという新しい楽しみも待っています。
大商金山牧場には、温かく迎えてくれる仲間たちがいます。
ぜひ一緒に働いてみませんか?

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