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株式会社大商金山牧場

■豚・生産飼育業務 ■豚肉脱骨・整形及び部分肉製造業務 ■業務用食肉アウトパック業務 ■食肉・加工食品卸売業務 ■生鮮食品・米穀の販売 ■食肉加工品製造販売・飲食販売業務 ■バイオガス発電事業

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2026年8月24日 公開 新卒入社から13年。製造現場の最前線を走り続ける係長が語る、大商金山牧場で働く魅力と描けるキャリア

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大商金山牧場

食肉の生産から加工・販売までを一貫して手がける株式会社大商金山牧場(たいしょうかねやまぼくじょう)。
今回は、2013年に新卒入社し、社内で多彩なキャリアを歩んできた山形事業部・量販部門の係長、Tさんにインタビュー。
業務におけるやりがいや会社の強みに加え、近年同社が注力している、年収などの待遇改善や充実した福利厚生、離職率低下に向けた取り組みなど、「誰もが長く働き続けられる」職場環境づくりの背景などについて伺いました。
 

ー自己紹介をお願いします。

2013年に新卒で入社し、現在は山形事業部の量販部門で係長を務めています。
業務内容としましては、ブロック肉のスライス・包装・ピッキングなど、スーパーマーケットや小売店様向けのアウトパック製品の製造や管理を行っています。
 

ー新卒で入社し、現在までどのような経験を積んでこられたのかお聞かせください。

入社後は、さまざまな部署を経験させていただきました。
自社農場「米の娘ファーム」での2週間の研修を経て、カット事業部(ミートセンター)へ配属となり、脱骨されたお肉の整形や包装、ピッキング作業までを一通り経験いたしました。
「農場で育てられた豚がどう処理され、どのように食卓へ届くのか」という一連の流れを最初に肌で学べたことは、私にとって大きな財産となっています。
その後、隣接する場所に小売店様向けの商品(アウトパック)を作る「産地パックセンター」が竣工したタイミングで異動し、タレ漬けのスライス肉などを真空パックする「深絞り真空包装機」の担当者として、長く製造に携わりました。
現場で培った製造の知識を活かす形で、次はカット事業部の営業部門へ配属となり、仙台方面への配達や営業活動、秋田パックセンターなどの勤務を経て、2026年3月から現在の山形事業部の係長に着任しました。

ーTさんから見た大商金山牧場の強みをお聞かせください。

最大の強みは、「徹底した一貫生産体制」です。
自社農場で育った「米の娘ぶた」は、弊社加工工場の隣にある食肉処理場へ搬入されます。
そこからカット事業部(解体)、産地パック事業部(スライス・アウトパック)まで、一切外気に触れることなく専用の通路の中を肉が移動して加工されます。
一般的にはと畜された枝肉をトラックで別の工場へ運ぶため、どうしても外気に触れて菌が増殖するリスクがありますが、弊社の工場はそのリスクが極めて低く、非常にクリーンな状態で製造をスタートできます。
併設型の施設で一貫生産体制をとっているのは、庄内エリアでは弊社だけです。
また、農場で出た豚糞を堆肥(たいひ)にし、地元の農家さんに使っていただく「循環型農業」への取り組みも行っています。
こうした地域に根ざした活動も、お取引先様から高く評価していただいています。

ー製造のプロとして、品質や技術で「これだけは譲れない」というこだわりを教えてください。

やはり会社も掲げている「安心・安全な食を届けること」です。
特に暑い時期は衛生管理をさらに徹底する必要がありますし、原材料やアレルゲン情報のラベル表示のチェックなど、「正しい情報をお客様に伝えること」にも細心の注意を払っています。
深絞り真空包装機を担当していた際に、ラベル作成に携わっていた経験からも、ここだけは絶対に妥協できない、人の命に関わる部分だと肝に銘じています。

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ー入社13年目(2026年時点)を迎えられたとのことですが、これまで長く働いてこられた原動力や理由についてお聞かせください。

根本にあるのは、「人々の生活になくてはならない、食に関わる仕事がしたい」という入社当時の思いです。
特にお肉は、食卓の主役になる食材だからこそ、安心・安全なものを責任を持ってお届けしたいという使命感が私の原動力です。
もう一つは、「人に恵まれている環境」だということです。
これまで社内の様々な部署を経験してきましたが、「この部署は嫌だったな」と感じたことが一度もありません。
どの職場でも温かく迎えてもらえたことは本当に感謝しています。

ー会社の評価制度や待遇面については、どのように感じていますか。

正直に言うと、入社当初はまだ整備しきれていない部分もありました。
しかし、会社もそこを課題と捉えており、この約10年間でものすごいスピードで働き方改革が進んだと感じています。

具体的には、年間休日数がかなり増えました。
また、評価制度がしっかりと確立され、「どうすれば評価されるのか」という基準が非常に明確で分かりやすくなりました。
結果を出せば昇格や年収のアップ、賞与などでしっかり還元されるため、日々のモチベーションにつながっています。
福利厚生制度についても、転勤に伴う費用や手当の支給などもあり、個人的にとても助かりました。

ー残業時間や業務効率化の取り組みについてはいかがですか。

ここ数年で残業は確実に減っています。
まだ部署によっては業務が偏っているところがあるのも事実ですが、それに対して会社は、適正な人員配置や業務を効率化するための機械投資などを継続的に行っています。
時代に合わせたアップデートにより、残業をしっかりと削減し、業務量を平準化していこうという動きと変化のスピード感は、現場でも実感しています。
こうした取り組みもあり、弊社の離職率は年々減少しています。

また、社員アンケートを毎年実施するなど、「もっと良くするにはどうすればいいか」を経営層の方々が絶えず考えてくれているのが伝わってきます。
そうした姿勢が見えるのも弊社の魅力だと思います。

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ー現場のリーダーとして、後輩や部下の皆さんが長く働ける環境づくりのために意識されていることはありますか。

現場で働くメンバーには、業務に対して「迷い」を持ってほしくないと思っています。
迷いをなくすために、朝礼での情報発信はもちろん、用事がなくても積極的に声をかけるように心がけています。
私自身、そこまでコミュニケーションが得意な方ではないのですが、何気ない会話をすることで、質問をしやすい空気感を作ること、そして出てきた疑問一つひとつを放置せずに、しっかりと解消することを大切にしています。

ー最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。

「食」を提供する仕事は、時代が変わっても決してなくなることはありません。
その中で弊社は、他社と圧倒的に差別化できる強みがあります。
「安心・安全・衛生」の意識はすべての部署に浸透しており、どこに配属されても、正しい知識を学びながら真っ直ぐ成長できる環境が整っています。
何より人が温かく、時代の変化を恐れずに会社全体がアップデートして行こう!という活気がある会社です。
ちなみに、私のおすすめ商品は、自社ブランド豚の「米の娘ぶた」を使った餃子です。
米の娘ぶたは、あっさりとした甘みのある上品な脂身が特徴で、豚特有の臭みがなく、どんな料理にも合います。
そのお肉を使った「米の娘餃子」は、餃子の本場を視察するなど、試行錯誤を重ねて作られた商品で、ジューシーな脂の旨味と、農場がある山形県金山町の特産品であるニラがマッチして、本当に美味しいですよ。
変化を恐れず、成長を続ける弊社で、あなた自身の可能性を広げてみませんか?
皆様との出会いを心から楽しみにしています。

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