株式会社大商金山牧場
■豚・生産飼育業務 ■豚肉脱骨・整形及び部分肉製造業務 ■業務用食肉アウトパック業務 ■食肉・加工食品卸売業務 ■生鮮食品・米穀の販売 ■食肉加工品製造販売・飲食販売業務 ■バイオガス発電事業
山形県酒田市山居町2-3-8 庄内JAビル
■豚・生産飼育業務 ■豚肉脱骨・整形及び部分肉製造業務 ■業務用食肉アウトパック業務 ■食肉・加工食品卸売業務 ■生鮮食品・米穀の販売 ■食肉加工品製造販売・飲食販売業務 ■バイオガス発電事業
山形県酒田市山居町2-3-8 庄内JAビル
株式会社大商金山牧場(たいしょうかねやまぼくじょう)は、食肉の生産から加工、販売まで一貫生産体制で行う、東北を代表する総合食肉企業です。
今回は、2025年に中途入社し、未経験から労務業務全般を担う女性社員のWさんにインタビューしました。
子育てと仕事を両立しながらキャリアを築くWさんが語る、求人票やネットの評判だけでは分からない「リアルな働きやすさ」に迫ります。
2025年に中途入社しました。
現在は管理本部に所属し、勤怠処理や給与計算、入退社をはじめとする各種手続きといった労務業務全般を担当しています。
大学卒業後、新卒で首都圏の薬剤メーカーに就職しました。
最初は営業職でしたが、その後総務部門へ異動し、同じ会社で15年以上事務職のキャリアを積んできました。
転職を考えた時、年齢も40歳前後だったため、「社会人生活の最後まで、長く腰を据えて働ける会社に出会いたい」という強い思いがありました。
様々な企業のホームページを見る中で、年間休日数の増加など、大商金山牧場は「働く環境の改善」に本気で取り組んでいる姿勢に惹かれたことを憶えています。
また、畜産事業で発生する食品残渣などを原料とした、再生可能エネルギー発電事業の展開など、未来を見据えたビジネスにも挑戦しており、「変化を恐れずに進化し続ける会社だな」という印象を受けました。
地元である山形県へのUターンを考えた時、 正直なところ「地方への転職は、首都圏に比べて賃金や職種の選択肢を妥協しなければならないのでは」という不安もありました。
しかし、大商金山牧場なら将来性があり、自分自身も長く活躍できるイメージが湧いたため、思い切って応募しました。
面接で会社の取り組みについて詳しく伺い、そのイメージは確信へと変わりました。

20代、30代の若手も含めて、主任や係長など、女性の役職者がたくさん活躍されていることに驚きました。
前職は一番下の役職である主任でさえ女性がほとんどおらず、「女性は昇進候補にあがらないのが当たり前」という環境だったということもあり、ホームページに書かれていた「女性活躍」というフレーズは、評判どおりであり、口先だけではなく本当に実践されている会社なんだと実感しました。
もう一つ、新鮮だったのは、管理本部を中心にお互いを「下の名前+さん付け」で呼び合っていることです。
一般社員同士だけでなく、役職者も同様です。
例えば取締役であるお二人も「ひでこさん」「さとみさん」と呼んでいます。
最初は少し気恥ずかしさもありましたが、数ヶ月も経つと自然と馴染みました。
もちろん敬意が前提にありますが、このフラットな呼び方のおかげで、業務の相談やちょっとした雑談がとてもしやすい温かい空気感が生まれています。
入社して半年間は試用期間のため、まだ有給休暇が付与されていませんでした。
ちょうどそのタイミングで、上の子の小学校入学と、下の子の幼稚園行事が重なってしまったんです。
就学前検診や入学説明会などが立て続けにあり、シングルマザーの私はすべて一人で対応しなければなりませんでした。
前職の感覚だと「入社直後で有給もないのに、立て続けに休むなんて言いづらい……周りの目も気になる……」と、とても不安でした。
しかし、そんな私の状況を察した上司のひでこさんやさとみさん(ともに取締役)が、「子どもの行事はできるだけ出ておいた方がいいよ!」と笑顔で背中を押してくださったんです。
ご自身のお子さんが小さかった頃の思い出話なども交えながら寄り添っていただき、張り詰めていた気持ちが楽になりました。
温かく送り出していただいたからこそ、「絶対に仕事に穴をあけたくない。
お休みをいただく分、しっかり計画を立てて業務をこなそう!」と、高い集中力で仕事に臨むことができました。
結果として業務を滞らせることもなく、心置きなく子どもたちの行事をすべて見届けることができました。
子どもに寂しい思いをさせずに済んだことが嬉しかったですし、「この会社に入社して本当に良かった」と心から思えた瞬間です。
長年、事務職を経験してきましたが、労務は未経験だったので、知識はほぼゼロからのスタートでした。
しかし、お給料の支払日は毎月やってきます。
「従業員の皆さんが頑張って働いた成果であるお給料を、絶対に遅らせるわけにはいかない」と、最初は必死でした。
上司の力を多大にお借りしながらでしたが、締め日を大きなトラブルなく乗り越えられたときは、少しは役に立てたかなと自信になりました。
また、外国人従業員の方々も多く在籍しているので、言葉や文化の違いに配慮した労務対応など、前職では経験し得なかった幅広い知識が身に付きました。
今では各事業部からの問い合わせにも、自分の知識である程度答えることができるようになり、自身の成長を感じています。

この業界は現場が365日稼働しています。
清掃から製造まで、夜間・早朝含めて本当に幅広い勤務体系があります。
部署ごとに労働時間も異なり、「なんて勤務体系の種類が多いんだ!」と当初はパニックでした(笑)。
しかし、それらが徐々に理解できるようになり、複雑な給与処理がピタッと綺麗に完了した瞬間は、まるで難問パズルが解けたときのような、脳細胞が活性化されるような快感と達成感があります(笑)。
最近はそれがすごく楽しくなってきましたね。
大商金山牧場はこれからも発展していく企業です。
だからこそ、子育て世代だけでなく、介護に直面している方、若手、年配の方など、あらゆる立場の従業員が「この会社で働けてよかった」と愛着を持てる環境を、労務の立場から提案・構築していきたいです。
一人ひとりが会社に愛着を持つことで、「もっと良い会社にしたい」という好循環が生まれ、会社はさらに大きくなっていくはずです。
そして、「大商金山牧場で働いているんだ」と言えば、周りから「すごいね!」と羨ましがられるような、企業価値を高めるお手伝いをしていきたいですね。
また、少し大きな目標になってしまいますが、将来的には弊社の取締役である、ひでこさんやさとみさんのような役職者を目指したいと思っています。
お二人が私にしてくださったように、部下を温かくサポートし、働きやすい環境を作れる上司になりたいですし、子どもたちのためにも収入面で上を目指したいという野望が密かにあります(笑)。
「子育てのために仕事以外の時間も大切にしたい」「しっかりお金も稼ぎたい」「妥協せず、やりがいを持って家族に胸を張れる仕事がしたい」。
そんな理想はすべて諦めなくて大丈夫です。
大商金山牧場は、それらすべてを諦めずに実現できる会社です。
私たちの環境改善への取り組みは、まだまだ進化の途中にあります。
トップをはじめ、会社全体が「前進すること」に対して非常に前向きです。
「より良い環境にしたい」という意欲を持って向き合えば、必ずそれに応え、背中を押してくれる会社だと確信しています。
人生の大きな決断である転職には、不安がつきものです。
でも、最後は自分次第。
美味しいお肉で元気を蓄え、温かい職場で心の栄養を満たしながら、未来を担う子どもたちのために、ぜひ私たちと一緒に頑張りましょう!
皆さんが入社される際の手続きは、私が責任を持ってしっかりと担当いたします(笑)。
一緒に働ける日を、心より楽しみにしています!
2026年8月24日 公開
食肉の生産から加工・販売までを一貫して手がけ…
2026年8月24日 公開
東北の食肉業界をリードする株式会社大商金山牧…
2026年8月24日 公開
東北の食肉産業を牽引する株式会社大商金山牧場…