将来性と今後の事業展望について
経営方針・事業内容2026年10月16日 公開
自動車業界が大きな変革期を迎える中で、貴社の強みや安定した事業基盤、今後の事業展望について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、時代や環境の変化に対応しながら、地域社会に根ざした事業基盤のもとで持続的な成長を続けております。
自動車は、電気自動車(EV)へのシフトや安全技術の高度化など形や機能が変化しても、人々の生活や地域社会において欠かせない生活必需品です。
特にスズキが扱う車種は、日々の暮らしに密着した存在であり、景気の波を受けにくい極めて安定した需要に支えられています。
実際に弊社の年商につきましても、2015年3月期の195億9,000万円(19,590百万円)から、2020年3月期には211億1,000万円(21,110百万円)、2025年3月期には262億8,000万円(26,280百万円)へと着実な右肩上がりを継続しており、強固な経営基盤を確立しています。
また、業界全体の構造変化に対してもスピーディーに対応しています。
世界的に推し進められている自動車の電動化(EV化)に対して、2026年10月時点で3車種のEVを販売し、以降も順次投入するなど環境対応を進めているほか、安心・安全なカーライフを提供するための安全技術の搭載も積極的に進めています。
さらに、未来に向けた積極的な設備投資も推進しています。
現在建て替え工事を進めている「アリーナ日永中央」をはじめ、各店舗や工場への最新設備の導入を順次進めているほか、地域のお祭りへの協賛や中学生の職場体験、災害時の車両貸出協定など、地域密着の取り組みにも注力しています。
今後も、お客様や地域の方々に寄り添う姿勢を大切にしながら、時代に選ばれ続ける店舗づくりを行い、すべての社員が将来に安心感を持って長く活躍できる環境を築いてまいります。