整備工場の作業環境と安全・快適な設備投資について
職場環境2026年9月8日 公開
整備職(サービススタッフ)を希望していますが、工場内の設備投資や作業環境はどのような状況でしょうか。夏の暑さや冬の寒さに対する具体的な対策や、安全に働くための取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、サービススタッフが一年を通じて安全かつ快適に業務に取り組めるよう、整備工場の作業環境改善に向けた設備投資を最優先課題として積極的に進めております。
特に夏の熱中症対策や冬の防寒対策には非常に力を入れており、以下のような対策をしています。
- ・空調対策:既設工場への冷暖房空調設備やスポットクーラー、遠赤外線ヒーター、天井の遮熱シート、ガラス窓への遮熱塗装施工などを順次進めているほか、工場出入り口への自動カーテン(シートシャッター)の設置を行っています。
- ・安全・快適を支える貸与品:サーキュレーター付き作業着(空調作業服)、作業用防寒ベスト、インナーヘルメット、通気性に優れたメッシュ安全靴、手袋などを一式貸与しています。
- ・水分補給の徹底:熱中症アラームを設置し、工場内ではウォーターサーバー・塩タブレットを常備しています。
また、2026年8月からは店舗における1時間の一斉昼休憩を導入し、業務のオンとオフを明確にしてしっかりと体を休められる時間を確保しています。
さらに、現在建て替え工事を行っている「アリーナ日永中央」では、最新の工場設備や快適な作業スペースを完備する計画です。
こうした環境改善においては、現場の声をスピーディーに反映させることを大切にしています。
具体的には、サービス本部の責任者が定期的に各店舗の現場へ直接足を運び、整備士一人ひとりから意見や要望を丁寧に聞き取り、問題点があれば迅速に対応しています。
今後も、現場で働くスタッフの安全と健康を第一に考え、一人ひとりが誇りを持って生き生きと技術を磨き続けられる、最高水準のワークプレイスづくりに努めてまいります。