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株式会社昭栄美術

展示会・イベント等に関する企画、設計、製作、施工および運営

東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー25F

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2026年10月13日 公開 「ひとりのデザイナーとして見てもらえる」。聴覚障がいのあるKさんが語る、昭栄美術での仕事とサポート

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昭栄美術

展示会やイベント空間のデザイン・制作などを手がける株式会社昭栄美術。

クリエイティブ部グラフィックデザイン課で働くKさんは、前職で培った経験を活かしながら、デザイナーとしてさまざまな案件を担当しています。

今回は、入社から約3か月のKさんに、昭栄美術の仕事内容や職場で受けているサポート、入社後に感じた成長について伺いました。

 

-自己紹介と昭栄美術へ入社したきっかけを教えてください。

2026年6月に入社し、現在クリエイティブ部グラフィックデザイン課でデザイナーとして働いているKと申します。
前職ではDTPオペレーターとして、店舗の外装・内装に使われる看板やサインのデータ操作、デザイン修正などを担当していました。

昭栄美術を知ったきっかけは、同じく聴覚障がいのある友人からの紹介です。
話を聞く中で前職との共通点が多く、これまでの経験を活かせると感じました。
また、障がいの有無にかかわらず、実力や仕事への姿勢を評価する風土にも魅力を感じたことが入社の決め手です。

 

-現在はどのような仕事を担当していますか?1日の流れも教えてください。

企業向け展示会のグラフィック制作や、展示ブースのデザイン、店舗内装のグラフィック制作などを担当しています。
一人で進める案件もありますが、大きな案件ではチームを組み、それぞれの得意分野に合わせて役割を分担することが多いです。

出社後はメールを確認してタスクを整理し、デザイン制作や会議を行います。
展示会前日の施工・設営現場へ足を運ぶ機会もあり、自分がデザインしたものが完成した状態を、実際に自分の目で確認できることもモチベーションの一つになっています。
学生の頃から目指していたデザイナーとして、本格的に働けていることをうれしく感じています。

 

-聴覚障がいがある中で、働きやすいと感じるサポートはありますか?

幼少期から社会人生活に至るまで、聴覚障がいがあることから、一部の方の信頼を得るまでに時間がかかることもありました。

それでも成果を積み重ね、前職では最終的にチームを任せてもらえた経験があります。

一方、昭栄美術では入社当初から先入観を感じることがなく、一人の社員としてフラットに接してもらえています。
障がいがあることを理由に仕事を減らされることはなく、自分の技量や得意分野を見て仕事を任せてもらえる点が印象的です。

サポートについては、私が参加する会議では個室を用意してもらっており、右耳の方が聞こえやすいことを知っている方は、右側から声をかけてくれています。
電話や口頭でやり取りした内容もメールで共有されるほか、会議で内容を聞き取れなかった際には、隣の先輩がメモアプリを使って伝えてくれたこともありました。
障がいを理解してくれた上で、こうしたさりげない配慮をしてくれていると感じます。

昭栄美術

 

-入社して間もない中で、成長や手応えを感じた出来事はありますか?

入社して1ヵ月ほど経った頃、施工日まで時間がない急ぎの案件を任せてもらう機会がありました。
制作のスピードには自信があったので、自身の強みを活かして施工日までに仕上げることができました。
入社直後から得意な部分を見て仕事を任せてもらえたことが、結果的に大きな自信につながりました。

 

また、文字を多く使うタイムテーブルなどのデザインも、入社後に身についた技術の一つです。
最初は文字の組み方をうまくまとめられませんでしたが、経験豊富な先輩に確認してもらい、改善点や新しい発想を教わりました。
現在は、周囲から褒めてもらえるようなデザインに仕上げられるまでになっています。

 

-デザイナーとして、どんな時に仕事のやりがいを感じますか?

昭栄美術

自分がデザインしたものが実際に形になり、大きな展示会場に並んでいるのを見た時です。
自分が作ったものを多くのお客様が目にしている光景を見ると、強い達成感があります。

今後は、好きな映画やアニメ、アーティストのポップアップストアや展示など、興味のあるコンテンツのデザインにも挑戦したいです。
そして、会社の一員としてだけではなく、一人のデザイナーとして名前を知ってもらえる存在になることを目指しています。
「このデザイナー、昭栄美術の人なんだ」と、自分の仕事をきっかけに会社のことも知ってもらえるようになりたいですね。

 

-昭栄美術への応募を考えている方へ、応援のメッセージをお願いします。

障がいや持病があることで、これまで仕事の選択肢や自身の可能性を狭められてきた方もいると思います。
私自身聴覚障がいがありますが、昭栄美術では必要な配慮を受けながらも、過度に特別扱いされることなく、一人の社員、一人のデザイナーとして仕事に取り組めています。
昭栄美術は、障がいの有無にかかわらず、自分の得意分野やスキルを見てもらえる環境です。
だからこそ、自分で可能性を狭めず、やってみたいことがあるならぜひ挑戦して欲しいと思います。

昭栄美術

 

編集部コメント

Kさんのお話からは、昭栄美術で「必要な配慮」と「ひとりの社員として仕事を任せること」が両立している様子が伝わってきました。
障がいの有無ではなく、本人の適性や強みを見てもらえる環境かどうかは、職場選びの大切な判断材料になりそうです。

kaiのコンテンツでは、ほかにも社内制度や職場環境に関する口コミ・回答やインタビュー記事を確認できます。
自分の強みを発揮して働ける環境に興味がある方は、ぜひ昭栄美術の口コミや回答を参考にしてみてください。

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