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株式会社昭栄美術

展示会・イベント等に関する企画、設計、製作、施工および運営

東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー25F

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2026年10月13日 公開 語学力と接客経験を活かして異業種へ挑戦。昭栄美術・Cさんが仕事の幅を広げるまで

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昭栄美術

展示会やイベントなどの空間づくりを手がける昭栄美術。
営業部で働くCさんは、アパレル業界での接客や中国勤務を経て、昭栄美術へ転職しました。
入社当初は専門用語や仕事の進め方に戸惑ったものの、周囲へ質問しながら知識を身につけ、現在では案件のメイン担当も経験しています。
今回は、Cさんが異業種で仕事を覚えた過程や、語学力・接客経験が現在の仕事にどう活きているのかを伺いました。

 

-自己紹介と、アパレル業界から昭栄美術へ転職した経緯を教えてください。

第三営業部営業1課のCと申します。
2018年に中国から来日し、日本語学校に通いながらアパレル業界で働いていました。
その後、中国で約2年間勤務したものの、もう一度、日本で働きたいと考え、日本へ戻って転職活動を始めたという経緯です。
当初はアパレル業界を中心に見ていましたが、転職サイトで昭栄美術の海外営業の求人を見つけ、興味を持ちました。
日本語と中国語を活かせるなら、異業種でも挑戦してみたいと考えたためです。
面接で感じた会社の雰囲気の良さにも惹かれて、入社を決めました。

 

-現在、どのような仕事を担当していますか?

昭栄美術

現在は、展示会の基礎業務を担当しています。
基礎とは、何もない会場にブースのレイアウトや壁などをつくる業務で、仕事の流れは大きく3段階です。
準備段階では、主催者との打ち合わせで造作の仕様や要望を確認し、社内の各部署へ共有しながら設営までの段取りを組みます。
現場で行うのは、各出展者の区画を示す墨出しや基礎壁・誘導サインの設置管理、会期中の対応から撤去までです。
展示会終了後は請求書の発行や原価計算なども行っており、私が所属する課では、一つの展示会に最初から最後まで関わります。
その中で大切にしているのは、主催者の要望を社内へ正確に伝え、双方の認識にズレが出ないように段取りを組むことです。

 

-入社当初、どんなことに戸惑いましたか?また、仕事を覚えるために意識したことを教えてください。

中国から日本へ戻った直後は日本語に少し不安があり、ディスプレイ業界の専門用語にも苦労したため、人事部からもらった用語リストで勉強し、わからない言葉は先輩に聞きながら覚えていきました。
仕事を教わる際に意識していたのは、理解が曖昧なまま進めないことです。
十分に理解しない状態で仕事を進めると、やり直しになり、かえって時間を無駄にしてしまいます。
また、何度も同じことを聞かずに済むよう、質問する前に不明点を整理し、一度でできるだけ疑問を解消することも心がけていました。
先輩方が時間を取って説明してくれたこともあり、少しずつ仕事の流れを掴めるようになりました。

 

-アパレルでの接客経験や語学力は、今の仕事にどう活きていますか?

アパレルの店舗では、お客様の動きを見て、「何を探しているのか」「何を求めているのか」を考えて接客していました。
前職で身につけた相手の意図を汲み取る姿勢は、主催者との打ち合わせにも活きています。
また、最近は中国からの出展者も増えており、中国パビリオンがある展示会では私が担当することも多いです。
入社時に活かしたいと考えていた中国語も、少しずつ現在の仕事につながってきました。

 

-仕事を任されるようになってから、どのような場面でやりがいを感じていますか?

入社当初は展示会全体の流れがわからず、先輩から任された仕事をひとつずつこなしていました。
経験を重ねるにつれて工程や段取りを理解できるようになり、現在ではメイン担当として複数の案件を任されています。
展示会の設営では、深夜に何もない会場へ入り、各出展者の区画を示す墨出しを行い、壁や誘導サインの設置を進めることも少なくありません。
決して楽な仕事ではありませんが、準備を重ねた展示会が無事に始まり、来場者や出展者の姿を見ると、それまでの仕事が形になったという達成感があります。

昭栄美術

-これから、昭栄美術でどんな仕事に挑戦していきたいですか?

中国からの出展者が増え、中国パビリオンを担当する中で、「いつか中国で日本パビリオンをつくる仕事もできるのではないか」と考えるようになりました。
今後は、これまで経験してきた展示会の段取りや進行に加え、語学力も活かし、海外での展示会設営にも挑戦していきたいです。
国内外の展示会に携われるよう、担当領域をさらに広げていくことを目標にしています。

 

-最後に、これから新しい仕事に挑戦したい方へメッセージをお願いします。

昭栄美術は、上司や周囲の方々とコミュニケーションを取りやすい会社です。
私自身、入社当初はわからないことが多くありましたが、その都度、先輩に質問して仕事を覚えてきました。
困った時に相談しやすく、周囲と連携しながら仕事を進められることが、働きやすさや長く働けると感じる理由の一つです。
異業種からの挑戦でも、少しずつ仕事を身につけていける環境だと感じています。

 

編集部のコメント

専門知識を周囲から学びつつ、アパレルでの接客経験や語学力を強みに変え、担当できる仕事を広げてきたCさん。
Cさんのお話からは、本人の学び続ける姿勢と、わからないことを周囲へ相談できる環境が、異業種で仕事の幅を広げる支えになっていることが伝わってきました。
kaiのコンテンツでは、ほかにも昭栄美術の職場環境や働き方に関する口コミ・回答をご覧いただけます。
昭栄美術に興味をお持ちの方は、ぜひ転職先を検討する際の参考にしてください。

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