本社・各営業所間の繋がりや担当施設数について
働き方について2022年9月21日 公開
本社・各営業所間の繋がりがほぼない。担当施設数がエリア・所属部署によってより大きく異なるとのご意見がありましたが、本社・営業所間の情報交換の機会づくりはどのように検討されているか。また、担当施設の割り振りに関する考え方はどのようになっているか教えてください。
ご意見いただきありがとうございます。
本社・各支店・営業所における全社員の交流という部分でいえば、年に一回の決起大会や忘年会、社員旅行などのスマイル会行事のみとなります。300名を超える社員数となったこともあり全員が集まる場をつくっていくことは、なかなか難しい規模になってきました。
しかしながら、研修や学会、会議など各階層ごとの社員同士や、各職種ごとの社員間が集い積極的に議論を重ねる場や学ぶ場が多くございます。
担当施設の割り振りについては、経験年数や適性を考慮し、エリアや施設担当を決定しております。
ある程度の経験年数をつんだ社員には、採算性に見合った売上・粗利計画を持って担当施設を決定することもおこなっております。
最終的には部門長と事業責任者で担当者ごとの成長と期待をこめて担当編成を決定します。