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三陽建設株式会社

建設工事の請負、建設設計事務及び建設コンサルタント業務、不動産業務 等

滋賀県甲賀市甲賀町田堵野890番地の1

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  • 評価制度について

    年収・給与・評価2026年8月18日  公開

    貴社HPで、2019年から評価制度の改革に取り組まれていると見ました。評価の基準やプロセスなど、制度の詳細を教えてください。

    実態はこうです

    ご質問いただきありがとうございます。

    弊社では、「社員一人ひとりに自身の物語を作っていってほしい」という思いのもと、2019年に人事評価制度を刷新し、「SANYOネバーエンディングストーリー」という名称で運用しています。

    この評価制度は、年間評価として業務成果を見る「仕事評価(チャレンジシート)」と、企業理念への姿勢を見る「人物評価(360度評価)」の2軸で行っています。
    最終評価は、「仕事評価(100点満点)」と「人物評価(100点満点)」の点数に対し、それぞれ社員等級に定められたウェイトを乗じて算出します。

    特徴的なのは、社員の等級によってこの2つの評価の「ウェイト」を変えている点です。

    管理職・経営層:
    業績への責任が大きいため、仕事評価のウエイトが高く設定されます。
    若手・一般社員:
    利益を追うだけでなく、弊社の行動指針である「SANYOマインド」を重視するため、仕事評価と人物評価を「半々(0.5:0.5)」で均等に評価します。
    (※新卒入社の方は、無理なく業務に慣れていただくため1年目は評価対象外とし、2年目から対象となります)

    具体的な評価プロセスは、仕事と人物のそれぞれの軸で以下のように進められます。
    仕事評価(チャレンジシート):
    各個人が4つの目標を設定し、上長とすり合わせて確定します。期末にそれぞれの目標に対して「達成度・困難度・貢献度・取組度」の観点から自己評価を行い、上長との面談ですり合わせた上で点数が確定します。

    人物評価(360度評価):
    毎期10個の指標(会社指定3つ・部門指定2つ・本人が自ら選択するもの5つ)を設定します。評価者は上司・同僚・部下の4〜6名体制で、半数は会社が指定し、残りの半数は候補の中から本人が選択できます。

    なお、現在は各個人の目標(チャレンジシート)を全社に公開しており、誰がどのような目標に向けて取り組んでいるかを社員同士で共有できるようにしています。

    納得感を高めるフォロー体制として、 評価のギャップや不満を防ぐために毎月の面談を必須としています。
    毎月進捗をすり合わせることで、本人も上長も納得感を持って最終評価を迎えられるようにしています。

    また、評価制度の詳細は全社に告知および資料の配布を行い、新卒社員に対しては入社1年目のアカデミー講座にて制度の仕組みを丁寧に説明しています。
    中途採用の社員に対しても個別の説明の場を設け、全社員が制度を正しく理解できるようサポートしています。

    今後も、評価に対する主観や曖昧な裁量を排除し、より透明性と納得感の高い運用を目指してブラッシュアップを重ねてまいります。

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