
社員の挑戦について
福利厚生・社内制度・研修2026年7月8日 公開

社員が新しい提案をしたり、自ら手を挙げて新しい業務に挑戦したりできる環境でしょうか。社員の意見やチャレンジを後押しするための取り組みなどがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、年次にかかわらず社員が主体的に提案し、新しい業務やプロジェクトに挑戦できる環境を整えています。
その中核を担っているのが、20代後半から30代中盤の若手・中堅社員で構成されている「三陽100年プロジェクト」です。
挙手制でメンバーを募るこのプロジェクトでは、三陽建設が100年目を迎える時、どのような企業になっていたいのかをテーマに、給与面や人材育成、採用、働き方、さらには事業展開まで、全方位的な業務改善や制度の設計を企画しています。
若手ならではの視点から生まれた案は、そのまま役員会へダイレクトにエスカレーションして提案できる仕組みになっており、実際にこのプロジェクトから、4〜6年目の社員が1〜3年目の若手社員を育成する「サポーター制度」が発案され、導入へと至りました。
さらに、役職や年次を問わず、声を上げられるよう、無記名で投稿できる「目安箱制度」も導入しています。
ここで集まった意見をもとに、実際の研修や制度へ迅速に反映させています。
例えば、目安箱に寄せられた現場の声をもとに、各階層に分けたハラスメント研修を早期に実施するなど、確実なフィードバック体制を築いています。
こうした社員のチャレンジや成果を正当に評価する風土があるため、若手の早期登用実績も豊富です。
主任クラスであれば早い方で30歳前後、課長クラスであれば35歳前後で管理職へとステップアップしている事例があり、若手のうちから裁量を持って事業やマネジメントに挑戦できる環境が整っています。
今後も、社員の挑戦を全力で後押しし、一人ひとりの熱意やアイデアを会社の未来へと繋げていけるよう、より良い環境づくりに努めてまいります。