
サービス残業防止への取り組みについて
職場環境2026年7月8日 公開

サービス残業を防止するための具体的な取り組みについてお聞かせください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、従業員の健康を守り、健全な労働環境を維持するために、サービス残業の防止に向けたシステム面と運用面での厳格な取り組みを行っております。
まずシステム面においては、残業の事前申請制と、打刻データの改ざん防止を徹底しております。
残業や休日出勤を行う際は、PCやスマートフォンから事前に勤怠管理システムから申請し、上長の承認を得ることを必須としており、例えば施工管理職であれば前日まで、休日出勤であれば2日前までの申請をルール化しています。
また、2022年から手入力で打刻時間を修正することをシステム上でブロックしており、万が一やむを得ない修正が発生した際にも上司への申請と承認を必須とすることで、不適切な時間修正やサービス残業を未然に防止しています。
運用面では、毎月開催される課長職以上の会議において、労務管理に関する周知徹底を行い、現場では上長が定時以降の速やかな帰社を促す声掛けを継続的に実施しています。
また、昨今多くの企業で「みなし残業制度」が採用されるなか、弊社では同制度を導入しておりません。
定時以降の就業については、労働実態に基づき1分単位で時間外手当を支給する体制をとっております。
今後も全社を挙げてクリーンな就業環境の維持・向上に努めてまいります。