技術力向上について
福利厚生・社内制度・研修2026年9月7日 公開
若い社員が多く活気ある環境と聞きました。若手育成や技術継承、またITの活用など、組織全体の品質向上に向けた現在の取り組みを教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社は若手社員が多く、活気と熱量にあふれた環境が大きな強みですが、それと同時に品質の維持や技術の継承、そして業務効率化にも全社を挙げて取り組んでおります。
まず技術の継承と品質向上への取り組みの一つとして、工事部を中心に「施工検討会」や「鉄骨検討会」を実施しています。
着工前に現場所長、工事部長などが集まり、建物の施工手順や留意事項を事前に確認し、すり合わせを行います。
決定した方針やベテランのノウハウが現場所長から各現場社員へと確実に落とし込まれるため、組織全体の施工品質を標準化・統一できる仕組みになっています。
また、個人のスキルアップとして、一級建築士などの資格取得を推進しております。
資格を取得した場合、毎月の資格手当や報奨金を支給し、その努力と貢献に応える体制を整えています。
挑戦し成果を上げた人が正当に報われる公平な環境を大切にしています。
さらに、現場の業務負担を軽減し品質管理の精度を高めるため、ITツールの導入やDXの推進にも注力しています。
工事写真の撮影や整理をスムーズに行えるANDPADの活用をはじめ、工程管理や原価管理の専用システムをすでに導入し、運用しております。
加えて、現在は現場業務のさらなる改善と効率化を目指し、AIツールのテスト導入にも着手しております。
今後も、若手が持つエネルギーを活かしながら、技術継承と最新のデジタル技術を掛け合わせ、組織全体の品質向上と働きやすい環境づくりを進めてまいります。