サカイキャニング株式会社
・清涼飲料水製造業 ・乳製品製造業 ・かん詰め又はビン詰め食品製造業 ・菓子製造業 ・酒類製造業
和歌山県橋本市高野口町小田530

サカイキャニング株式会社の職場はなぜ成長しやすく挑戦しやすいのか?
現場で活躍する若手社員2名にインタビュー!
サカイキャニング株式会社は、世界遺産として知られる高野山の麓、和歌山県橋本市に本社を置く清涼飲料の受託製造会社です。
大手メーカーやプライベートブランドの製品開発・製造を手がける老舗であり、独自技術を駆使して多数の自社ブランド商品の開発・製造・販売にも取り組んでいます。
同社が長年力を入れているのは教育体制の充実であり、成長しやすい環境で新たな仕事に挑戦する多くの若手社員が活躍しています。
今回は、そんな若手社員である松下様と保田様のお二人に、普段の業務内容や周囲のサポート、自らの成長実感、働きがいなどについて詳しくお聞きしました。
松下様:2021年に高校を卒業して入社しました。
現在は生産管理部 生産課でボトル飲料の製造に携わり、抽出工程にて茶葉や添加物の計量を担当しています。
保田様:2023年に専門学校を卒業して入社し、現在は品質保証部 MRP課に所属しています。
当課は、製造計画に基づいて原材料や資材の在庫を管理する部署です。
製造が滞らないよう必要な数量を確認し、適切なタイミングで発注する業務を担当しています。
松下様:高校で紹介された求人の中に当社があったことがきっかけです。
スーパーマーケットで売っている飲料の中にサカイキャニングが製造した商品があり、身近な会社だと感じていました。
会社見学で初めて工場を訪れた際、大型ロボットが動く様子を見て「すごい」と感動したことを覚えています。
地元で親しまれている商品の製造に携われる安心感と、挑戦を後押ししてくれる社風に惹かれたことが入社の決め手となりました。
保田様:私は就職サイトで当社のことを知りました。
身近な場所で当社が製造した商品を目にし、多くの企業から信頼されている会社なのだと感じました。
就職活動中は事務系の仕事を希望しており、大阪で働くことも検討しましたが、やはり地元の和歌山で安定して働きながら、ものづくりを通して社会に貢献したいと思い入社を決めました。

松下様:入社当初は旧生産Ⅱ課に配属されました。
もちろん右も左もわからない状態でしたが、「アテンダント」の先輩がマンツーマンでついてくれました。
計量作業は、わずか1gのミスも許されない責任の重い仕事ですが、「できるようになるまで何度でも教えてあげるから大丈夫」と根気強く指導してもらいました。
そのおかげで、自信を持って作業ができるようになりました。
保田様:入社後はまず、自分が引き継ぐ業務について集中的に教わりました。
単なる手順だけでなく、「なぜこの作業が必要なのか」「どうすれば効率が高まるのか」といった背景まで教わったので、非常に理解しやすかったです。
また、MRP課の仕事には、状況に応じて発注数量を判断する「肌感覚」のようなものが必要な場面があります。
先輩は、私の質問に毎回丁寧に付き合ってくださり、その感覚が身につくまで根気強く指導してくれました。
業務に対する不安がなくなるまで親身に教えていただけたことに、とても助けられました。

松下様:CDPにおいて、抽出工程の「アテンダント」になるという個人目標を掲げています。
努力次第で任せてもらえる仕事が増えるため、正当に評価されているという実感があります。
また、デジタル化のスキルを現場にどう活かすかという目標も上司と共有できています。
自分が修正したシステムによって現場の負担が軽減されたという成果を、上司がしっかり見て評価してくれるので、大きなやりがいを感じています。
保田様:新しい仕事を次々と任せていただけることは、これまでの頑張りが評価され、信頼されている証だと感じます。
CDPの活用を念頭に置き、「次はこれができるようになりたい」という要素を日々の業務の中から見つけ、目標を設定するようにしています。

保田様:発注業務や在庫報告は、お客様ごとに担当が割り振られています。
早い段階で担当を持たせてもらったときに「若いうちから責任のある仕事を任せてもらえる会社だ」と実感しました。
また、効率的な進め方を提案した際も、上司は「その方法でいいよ」と即座に認めてくれました。
年齢や立場に関係なく、個人の意見を尊重してくれる環境が整っていると思います。
松下様:2024年末に、製造現場のデジタル化業務を前任から引き継ぎました。
当初はプログラミング言語などの知識も皆無でしたが、「会社が任せてくれたのだから」という一念で、AIを活用した自学自習や社外アドバイザーへの相談を通じ、必要な知識を習得しました。
現在は不具合修正やコードの書き換えも自分で行っています。
未経験であっても「やってみたい」と思ったことを形にできる環境がサカイキャニングにはあります。
保田様:何事も相談しやすい雰囲気です。
仕事で失敗してしまった際も、上司から「大事なのは同じ失敗を繰り返さないことだから、原因を一緒に考えてみよう」と声をかけてもらいました。
そのおかげで、失敗から学んだことを次につなげようと前向きになれました。
松下様:生産課は一言で表すと「温かい職場」です。
失敗しても責められることはなく、原因を論理的に説明してもらえます。
「次はこうしたらうまくいくから頑張って」と励ましてくれるので、大切に育ててもらっていると感じます。
松下様:課長との定期的な面談で、現場の改善提案やデジタル化の悩みを直接聞いてもらっています。
また、私は現在、業務を一貫管理する社内システムを構築中ですが、相談するとすぐに開発担当者へ繋いでくれるなど、迅速な対応を受けられています。
全社的なストレスチェックもあり、メンタル面でも守られている安心感があります。
保田様:新しい業務を任される際は、基本的な考え方や注意点を丁寧に説明した上で、「困っていることはない?」と常に気にかけてもらえます。
若手の主体性を尊重しつつ、迷ったときにはすぐに相談できる体制が整っているので、未知の業務にも安心して挑戦できます。

保田様:以前は指示をこなすだけで精一杯でしたが、今では製造計画を見ながら発注数量を自ら判断できるようになりました。
適切なタイミングで資材を手配でき、滞りなく製造が進んだときには大きな手応えを感じます。
松下様:入社当初は教わるばかりでしたが、今は計量などの業務を通じて現場を支えられるようになった自負があります。
また、デジタル化を通じた業務効率化で、ベテランの先輩から「便利になった、ありがとう」と言われた瞬間は、自分の役割を果たせていると強く実感します。
松下様:現場の仕事に不安を感じる方もいるかもしれませんが、当社には失敗を支えてくれる温かい上司や先輩がいます。
手厚い教育体制に加え、AIツールや社外アドバイザーなど、成長のためのリソースも惜しみなく提供されています。
安心して一歩を踏み出してください。
保田様:最初はわからないことばかりで不安だと思いますが、サカイキャニングには丁寧に指導してくれる仲間がたくさんいます。
安心して成長できる環境ですので、皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。