
東京本社のオフィス環境について
職場環境2026年7月24日 公開

貴社ホームページを拝見し、東京本社には設計事業部が活用する「工房」や、子育てを支える「共同保育室」など、ユニークな設備が充実していることに大変感銘を受けました。
ぜひ、各フロアに込められたコンセプトや、東京オフィスの魅力・こだわりについて詳しく教えていただけますでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の東京本社は、「物事を本源から見つめ直し、ありたい社会を共に探求する」場を全体のコンセプトとして設計いたしました。
多様な人々が集い、新しい共創を生み出すための拠点を、主に3つのエリアに分けて構成しております。
■6F[Root(ルート):本源から共創がはじまる場]
共創の入り口となるこのフロアには、私たちの5つの事業部の活動を伝える展示スペースや、最大150名を収容でき、あらゆるイベントに柔軟に対応できる「共創劇場」を設けております。

また、会議室である「アトリエ」は、気・香・灯・識の4つのコンセプトに基づき、五感を研ぎ澄ませて深い議論を行える実証実験の空間となっています。

■4F[Base(ベース):進化を続ける追求の場]
日々の生産活動を行うメインの執務環境です。室内には自然光に極めて近い有機EL照明を採用し、身体への負担や心地よさに配慮しました。

固定概念にとらわれず、社員一人ひとりが自在に動き回りながら、いつでも活発な意見交換ができるアジリティ(機敏性)の高いオフィスを実現しています。
■3F[Soil(ソイル):思考を耕す実験の場]
手を動かしながら試行錯誤を楽しむモノづくりの拠点(工房)です。直天井や塗り床といったハードな仕様に加え、自社開発した仮設資材の可動式什器を配し、常に変化させられる実験場となっています。

ここは子どもたちが建築を学ぶ「しごと学舎」の拠点でもあるほか、同じフロアには畳エリアを完備した「共同保育室」も設置しています。
社員同士が助け合って子守をしながら仕事ができる、創造と生活が融合した温かみのある空間です。
オフィス環境のリアルな様子や写真につきましては、ぜひ以下の特設ページもあわせてご覧ください。
■東京本社 共創空間について