
残業代について
職場環境2023年6月16日 公開

「長時間働いても残業代が出ない」と聞きましたが、本当でしょうか。また、残業時間削減の取り組みがあれば教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社は3か月清算のフレックスタイム制度+固定残業制度を導入しており、該当時間相当の給与を含んで、給与を設定しています。
2016年に制度を改定し、その後も社員が生涯にわたり活力を持って働けるよう、制度を段階的に改定してまいりましたので、それよりも過去の情報による誤解が生じている可能性があるのではないかと考えております。
また 2026年4月から導入した、3か月清算のフレックスタイム制度は、3か月の中でフレキシブルな働き方を実現する制度となっています。
繁忙期などで、どうしても3か月トータルの固定残業時間分を超えた場合には、その分の残業代は 3 か月清算のフレックスタイム制度に基づき、別途支給しております。
※残業手当を含めた雇用条件については入社時に規約を確認できるようにしていることはもちろん、変更などがある場合は、全社員への周知及び、上長との1対1の面談の場でも説明の機会を設けておりますので、ご安心くださいませ。
残業削減の取り組みとしましては、もちろん現場レベルでの業務効率化の取り組みは日常的に行っております。
また、全社としても近年毎年、給与改定にも取組み、24年度は21年比で122%の給与アップを達成しております。
給与は高めながら、休日日数の増加や残業削減にも取り組んできた結果、1人当たり生産性は24年度は21年比で162%上昇しています。その結果、社員の定着率も上昇しております。(退社率21-22年度8%→23年度6%→24年度5%と減)
しかしながら、これに満足せず、今後も社員の声を大切にしながらさらなる制度改革も進めてまいる所存です。
さらに、それ以外にも、簡単にご説明しますと「決められた基準時間に対してどの程度の仕事をしているのか」を日々業務別に把握することのできる「活動率」という仕組みが弊社にはございます。その活動率が、基準を上回っている社員については、適宜ヒアリングを行い、適切にフォローや改善ができるよう努めております。
最後に、過去の「残業労働訴訟」に関する記事が現在もWEB上に残っておりますので、その内容をご覧になり、ご不安な思いを抱かれた方もいらっしゃるかもしれません。この件に関しましては、公式サイトにて詳しくご説明させていただいておりますので、ご興味のある方はご覧いただけますと幸いでございます。
働き方については、社員一人一人が長く働き続けられるように、業務効率化の取り組みも進めております。
2022年および2023年の制度改定では、給与制度の改定や、残業時間の削減、長期休暇の拡充など、働き方は大きく改善してきております。引き続き、充実した制度にしていくべく、努めていく方針です。