産休・育休の取得実績と両立支援について
福利厚生・社内制度・研修2026年11月5日 公開
産休や育休の取得実績はありますか?復帰後に家庭と仕事を両立するための支援制度について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
産前産後休業・育児休業は、当社の育児・介護休業規程にもとづき、性別を問わず取得できます。
育児休業はお子さんが1歳になるまでが基本ですが、保育所に入所できないなどの事情がある場合は最長2歳まで延長できます。
男性社員については、お子さんの出生後8週間以内に取得できる出生時育児休業(いわゆる産後パパ育休)も利用できます。
会社としては、男性社員の育児休業の取得期間平均1か月以上、女性社員の取得期間平均6か月以上という目標を定め、社員に周知しています。
制度を用意するだけでなく、実際に取得しやすい状態にすることを目指しています。
復帰後の働き方については、3歳未満のお子さんを養育している場合、1日6時間の短時間勤務を利用できます。
3歳から小学校就学前までは、8時・9時・10時始業の中から選べる時差出勤を利用でき、時差出勤を選んだ場合でも給与・賞与は変わりません。
あわせて、小学校就学前までは残業や深夜勤務の免除を申請できます。
また、お子さんの通院や予防接種、学級閉鎖、入園式・卒園式などに使える子の看護等休暇を、年次有給休暇とは別に年5日(お子さんが2人以上の場合は年10日)、時間単位で取得できます。
復職後は、原則として休業に入る前と同じ部署・職務に戻ります。
休業前には人事部門と所属部門が業務の引き継ぎを調整し、一人ひとりに復帰支援プランを作成したうえで、復帰後の働き方を相談しながら決めています。
働く環境としては、一部のシフト制部署を除き完全週休2日制(土日祝休み)で、年間休日は120日以上です。
2025年度の月平均残業時間は全社平均で27時間であり、保育園の送迎や急な体調不良にも対応しやすい環境だと考えています。
なお、妊娠・出産・育児休業等を理由とする不利益な取扱いは、規程で明確に禁止しています。
今後も、ライフステージが変化しても働き続けられる環境づくりを進めてまいります。