
サービス残業抑制の取り組みについて
職場環境2026年6月4日 公開

貴社ではパソコンの利用時間制限システムを導入していると見ましたが、サービス残業が発生することはないのでしょうか?実際の運用状況について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では現在、21時にすべてのパソコンが自動的に強制終了するシステムを導入しています。
この施策は、時間内に業務を完結させる意識を高めることで、生産性の向上と残業時間の削減を図ることが目的です。
過去に導入していた週1日のノー残業デー制度は効果が限定的であったため廃止し、それに代わる日常的な残業抑制の仕組みとして現在の運用へと移行いたしました。
また、「強制終了以降は勤怠が押せずサービス残業になる」というご懸念につきましては、そのような事態が生じないよう制度を整えています。
お客様対応など業務の都合上、やむを得ず21時以降に残業が発生した場合には、勤怠システムの修正申請により、実際に労働した時間を正しく反映できる仕組みです。
そのため、システムによる強制終了が原因でサービス残業が発生することはありません。
今後も、適正な労働時間の把握に努めるとともに、社員が効率的に働ける職場環境の維持と改善に取り組んでまいります。