
男性社員および管理職の育児休業取得について
福利厚生・社内制度・研修2026年8月4日 公開

女性の産休・育休実績については拝見しましたが、男性社員が育児休業を取得したり、子育てのために柔軟な働き方をしたりすることは可能でしょうか。管理職の方も含めた実際の取得状況について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、男女問わず仕事と子育てを両立できるよう環境づくりを推進しており、管理職を含め、男性社員の育児休業の取得実績も多数ございます。
男性社員の育児休業取得は年々増加しており、2025年度の取得数は192名、取得率は67.4%に到達いたしました。
取得期間についても1か月程度から、複数回に分けた分割取得、約6か月の長期取得など、各家庭の事情に合わせた多様な実績があります。
店長や工場長といった管理職層であっても安心して育児休業を取得できるよう、弊社では店舗間連携やチームでのフォロー体制を構築しています。
例えば、店長が育休を取得した際には、他店舗の店長が業務を分担する体制を敷き、スムーズな取得を実現いたしました。
復職後においても、定時退社ができるよう上司が業務の割り振りを調整したり、自宅から近い店舗や退勤しやすい店舗へ配置するなどの配慮を行ったりと、仕事と家庭の両立をサポートしています。
実際に両立している社員の生の声や工夫は、社内報の「取得者座談会」を通じて全社に共有しています。
座談会では、「育児での経験が、ご家族連れのお客様への気配りや温かいコミュニケーションに活きている」「自分が現場を離れたことで、部下の成長やチームの絆を深めるきっかけになった」といったエピソードが寄せられました。
こうした前向きな体験が広がることで、これから父親になる社員も気兼ねなく育休を取得でき、周囲も心から応援する風土が育まれています。
今後も社員のライフステージの変化に寄り添い、誰もが安心して長く働き続けられる環境づくりに尽力してまいります。