
契約社員の雇用期間とキャリア形成、正社員登用制度について
キャリア支援2026年6月12日 公開

契約社員の長期的なキャリア形成について伺いたいです。無期雇用への転換実績や、その他のキャリア支援について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、長期的な就業を希望される方に対する正社員登用制度があり、ここ数年間で中途入社から25名程度が正社員へ登用されました。
登用にあたっては、日々の業務遂行能力に加え、現場での実績や意欲を評価しています。
なお、契約社員の方に対し、雇用期間が5年に達したことを理由に契約を終了するとお伝えしたことはこれまで一度もありません。
契約社員の方々へのキャリア支援としては、外部機関を利用した技能研修や階層別研修の受講機会を提供しているほか、検査技能などのレベル評価を導入し、自身のスキルアップを客観的に確認できる仕組みを整えています。
待遇面についても、3年前の評価制度改定により契約社員の評価および昇給の仕組みを整備しました。
賞与は業績に左右されにくい定額支給とし、安定した収入を得られるよう配慮しております。
働き方に対する価値観が多様である点を認識した上で、マネジメント業務や職種変更に挑戦し、スキルアップを目指す方には積極的な登用支援を行う一方で、現状維持を希望される方のキャリアイメージも尊重し、過度な責任を伴う業務を無理に任せることはありません。
弊社は自発的な挑戦を重んじており、年齢や入社年数ではなく実績を正当に評価する環境です。
実際に、中途入社3年目で役職が2段階上がり、月給が10万円以上上がった事例もあります。
今後も、雇用形態にかかわらずすべての社員が安心して長く働ける環境づくりを推進してまいります。
