
多様な働き方を支える体制について
仕事内容2026年7月14日 公開

幅広い業務をこなす自信がないのですが、特定の業務に特化してスキルを磨く働き方は可能でしょうか。多様な人材が活躍できる工夫があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、一人がすべての業務をマルチにこなすのではなく、各部門や工程で専門性を発揮できる分業体制を敷いています。
外観検査事業においては、対象に合わせて目視検査や拡大鏡検査、顕微鏡検査などの方式を使い分けています。
また、社内検査員認定制度により、熟練検査員としての専門技術を極めることが可能です。
コーティング・製造工程請負事業においては、工程ごとにチームに分かれて業務を行います。
具体的には、手作業によるコーティング技術の追求や、前後の部品の取り外し・組立作業、請負現場での部品管理や部品アソート(仕分け・配膳)などです。
社員の評価においても、幅広く業務をこなすことだけでなく、一つの分野で専門性を高めて結果を出すことについても適切に評価します。
評価は、事前設定した数値目標に対する「結果評価」と、役職や役割に応じた「定性評価」の2軸で実施しています。
特定の分野で高い専門性を発揮し、組織に貢献している社員を正当に評価する仕組みです。
さらに、個人のライフスタイルや適性に合わせた柔軟な業務の割り振りも実施しています。
過去には、班長を務めていた社員が育児休業から復帰する際、短時間勤務を利用した事例がございます。
このケースでは本人の希望を考慮し、復帰当初は現場での短時間勤務からスタートいたしました。
その後は育児の状況に合わせて徐々に勤務時間を延ばし、以前と同様の職種へ本格復帰する予定を立てるなど、個々の環境に応じた手厚いサポートを行っています。
今後も、業務の細分化や適材適所の配置を通じて、一人ひとりの強みや専門性を活かせる組織づくりに努めてまいります。