女性社員のキャリアアップや管理職登用について
キャリア・成長2026年11月2日 公開
女性社員の活躍推進や、キャリアアップ・管理職登用に向けた取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、性別にかかわらず、本人の能力や意欲に応じた評価および登用を行っています。
2026年10月現在、60名の女性社員が在籍しており、そのうち課長級が1名、係長級が2名、主任級が6名です。
現時点では女性社員および女性管理職の人数はまだ多い状況ではありませんが、近年は女性社員の採用が増加傾向にあり、女性社員の半数以上が直近5年以内の入社となっています。
平均勤続年数は約7年であり、今後は経験を積んだ社員の増加に伴い、女性役職者についても増えていくものと考えています。
また、産前産後休業や育児休業などのライフイベントを経ても、安心してキャリアを継続できる環境づくりを進めています。
実際に、役職に就いている女性社員が産前産後休業や育児休業を取得し、その後復職した実績もあります。
加えて、直近の男性社員の育児休業取得率は87.5%に達しており、男女を問わず育児と仕事を両立しやすい職場環境の整備に取り組んでいます。
さらに、育児休業からの復職時には、必要に応じて社内の国家資格キャリアコンサルタント有資格者へ相談できる体制を整えています。
仕事と育児の両立に関する悩みや、今後のキャリア形成に関する不安などについて相談することができ、一人ひとりが自身のライフステージに合わせてキャリアを描けるよう支援しています。
近年は、顧客からの多様なご要望にお応えするため、一部の職種において未経験者や文系出身者の採用も拡大しています。
こうした取り組みを通じて、さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍できる風土づくりを進めています。
性別や国籍、経歴にかかわらず、それぞれの強みを活かしながら成長し、キャリアを築いていける環境であることも当社の特徴の一つです。