
派遣先での勤務におけるサポート体制と心理的安全性について
福利厚生・社内制度・研修2026年8月5日 公開

派遣先での勤務という働き方に不安があります。人間関係の悩みやトラブルが発生した場合、会社としてどのように社員をフォローし、守ってくれるのでしょうか。心理的安全性を保つための相談窓口や体制について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員が安心して働ける環境づくりを大切にしています。
まず、開発体制としては、全体の約7割の社員が当社社員のみで構成されたチームによる「客先内受託」、約2割の社員が「技術者派遣」、約1割の社員が開発業務を自社に持ち帰る「受託」の形態で業務を行っております。
技術者派遣においても、自社社員によるチーム体制を基本としており、互いに相談しながら業務を進められる環境を整えています。
また、半年に1回の考課面談に加え、日常的に上司や先輩へ相談できる体制を設けることで、社員一人ひとりが安心して働き、成長できる環境づくりに努めています。
開発体制の詳細については、以下の記事もご参照ください。
さらに、階層別研修でハラスメント教育を実施しているほか、2026年からは「インシビリティのない組織風土づくり」に向けた取り組みを開始しました。
インシビリティとは、ハラスメントには至らないものの、無自覚な言動や些細な配慮不足によって相手に心理的な負担を与えてしまう状態を指します。
私たちは、心理的な安心感のある環境こそが、一人ひとりの能力を最大限に発揮し、新たな挑戦や創造的な発想を生み出す基盤であると考えています。
そのため、インシビリティに関するガイドラインや研修動画を社内ポータルサイトで公開するなど、誰もが尊重され、安心して意見を発信できる職場づくりを推進しています。
万が一、人間関係の悩みやハラスメント、インシビリティに関する問題が発生した場合には、上司や人事に加え、外部委託の相談窓口にも相談できる体制を整備しています。
今後も社員一人ひとりに寄り添いながら、誰もが安心して挑戦し、成長できる職場環境づくりに取り組んでまいります。