
住宅手当について
福利厚生・手当2026年5月1日 公開

住宅手当制度について、現在の支給ルールや設定の背景、また、もし変更予定があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、採用や処遇においても公平性を期すよう努めております。
住宅手当制度に関して、現状の仕組みに至った背景と今後の展望についてご説明いたします。
弊社の住宅手当は「本拠地(採用時点の居住地)から遠い店舗でも安心して勤務してほしい」という願いからスタートした制度です。
現在は「本拠地から勤務地までが45kmを超える場合」を対象に、4万円~6万円を支給しております。(支給額は条件により異なる)
これは、遠方からの就職者や、自宅から通学・通勤が困難なエリアへ配属となる社員の負担を軽減することを目的としています。
一方、以前は益田市中心での採用を行なっていたものの、現在は島根県西部から山口県まで採用・店舗エリアが広がったこと等の状況変化もあり、手当の支給条件の見直しが必要であると考えています。
そのため現在、より弊社の現状に即した、全社員がより納得感を持って働ける制度へのアップデートを計画しています。
具体的には、以下の方向性で検討を進めています。
- ・支給基準の抜本的な見直し
距離制限の緩和や、近隣居住に対するサポートなど、多様な働き方に合わせた基準の再設計。 - ・新入社員向け支援の充実
入社時の負担を軽減するお祝い金制度などの検討。
なお、これらの見直しは、すでに受給している従業員の生活に配慮しつつ、5年以内を目途に段階的に新制度への移行・改善を目指します。
私たちは、地域に根ざす企業として、外から来てくれる仲間も、地元で支えてくれる仲間も、等しく大切にしたいと考えています。
歴史ある制度ゆえの課題を一つずつ解消し、より「地元密着」の名に恥じない、公平で活力ある職場環境を築いてまいります。
