
地域社会とのつながりについて
社会貢献・CSR2026年5月1日 公開

「地域での人間関係が築きやすく、I・Uターン層にもおすすめ」という口コミを見ました。 地域社会とのつながりや、地産地消を通じた地域貢献について、貴社が大切にされている考え方を教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社は、全国の小売業に先駆けて「地産地消」を掲げ、ローカルブランド(LB)の推進に取り組んできたパイオニアであると自負しております。
現在は、全商品の20%をLBが占めることを目標に活動しています。
語弊を恐れずに申し上げれば、弊社の経営判断の基準は「損得」ではありません。
常に「地域にとって良いこと(善)か悪いこと(悪)か」にあります。
たとえ他県から安く仕入れられる場合でも、地域の生産者様を守るために、地元のものを適正な価格で仕入れることを第一選択としています。
地域内での資本を循環させ、自給率を高めることこそが、私たちが地域に存在する意義だと考えています。
具体的には「ローカルブランド協力会」という組織を運営し、農家や加工業者など約900名(2026年2月時点)の会員様とノウハウを共有し、共に課題解決に取り組んでいます。
本部のバイヤーだけでなく、店舗の現場スタッフも生産者の皆様から直接お話を伺う機会を設けており、仕事を通じて地域との深い絆を実感できる環境です。
こうした地域密着の姿勢から、地域の方々と「顔見知り」になる機会も多く、口コミにある通りU・Iターンの方にとっても非常に馴染みやすい職場であると確信しております。
実際に、大学との連携プログラムをきっかけに移住し、弊社へ入社した社員も活躍しています。
キヌヤが、皆様の生活において「いざ、なくなったら困る存在」であり続けられるよう、これからも地域と共に歩んでまいります。
