社内の風通しと、現場の意見やアイデアを反映する仕組みについて
社風・人間関係2026年9月30日 公開
貴社の社内風土や、風通しの良い環境づくりのための取り組みについて教えてください。現場の意見やアイデアを会社へ届けるための仕組みや、実際に現場の声をきっかけに改善された具体的な事例があれば知りたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員一人ひとりが意欲を持って自らの力を発揮できるよう、風通しの良い組織づくりと社員の声に耳を傾ける姿勢を大切にしています。
現場の声を把握する具体的な仕組みとして、社員が気軽に意見や要望を発信できる環境を整えているほか、毎年7月と12月の賞与時期には、全社員を対象とした個別面談を定期的に実施しています。
年度初めに各自が作成した評価シートをもとに、日々の頑張りや挑戦したい目標、職場への要望について直接上長へアピールできる場を設けており、そこで交わされた意見は各支店長を経て経営層まで共有されます。
また、単に意見を待つだけでなく、上長が日々の業務の中で社員の様子に目を配り、気になることがあれば声をかけることを徹底しています。
こうした取り組みから生まれた現場の声は、会社として迅速に対応できるものから順次形にしています。
拠点の状況によって内容は異なりますが、エアコンの風向き調整やデスクの配置換え、オフィスのまぶしさを防ぐ遮光対策といった細かな職場環境の改善から、食事の補助を行う社食制度の導入にいたるまで、社員が日々より快適に、高いモチベーションを持って働くための職場づくりにダイレクトにつなげています。
また、本社では社内にフィットネススペースを整備しているものの、西日本の各支店にはこうした施設を設置していないため、2026年8月より名古屋支店にてスポーツジムの法人会員費用の補助を開始しました。
今後、同様の補助を福岡支店や大阪支店にも拡大し、社員の健康維持を援助していく予定です。
加えて、スポーツや文芸などの趣味を通して上長も含め社員同士が楽しみながらコミュニケーションを取り、成長できる場である「CLUB3」の活動支援を続け、風通しのよい組織風土の醸成も進めています。
今後も、すべての社員が自分の意見や希望を安心して発信できる、温かく風通しの良い職場環境を追求してまいります。