口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社堀内機械

各種油圧シリンダ製造・販売

大阪府堺市堺区老松町1丁37番地

口コミ・質問を投稿する

職場環境の実態

「新卒や中途の採用や面接内容」「平均年収やボーナスなど給与について」「休日出勤の有無」「離職率」などの実態は?
「有給の取得率」「育休・産休の取得状況」「会社独自の制度」などの制度の状況は?
など職場環境の評判・口コミに対して、実際の制度から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 国内トップシェアで安定した経営

    企業について2023年1月10日  公開

    「油圧シリンダでは国内のシェアがトップクラスです。同業他社も少ないため、競争は少なく今後も安定して経営を続けていくことはできると思います」という口コミをみました。競合優位性があり安定した基盤があると考えてよいのでしょうか。

    実態はこうです
    油圧シリンダでは国内シェア40%を誇り、トップメーカーとして様々な商品を世に送り出してきた自負がございます。高い技術力が一番の強みであり、その証拠に、2018年に「超モノづくり部品大賞-機械・ロボット部品賞」を受賞いたしました。この賞は「縁の下の力持ち」的存在として日本のモノづくりの競争力向上や産業・社会の発展に貢献する優れた部品・部材を表彰するもので、弊社製品の漏油予知機能付き油圧シリンダ「シグ・・・全文を読む(全345文字)
  • 自創経営の概要について

    企業について2022年11月17日  公開

    「自創経営を目指している」とのことですが、具体的にはどのような内容なのでしょうか。

    実態はこうです
    弊社の掲げる「自創経営」とは、部門長はもちろん、社員一人ひとりが「自ら計画を立て、チェックし、改善し、その目標の達成に責任を持つ」経営スタイルのことを指しております。現在、その土台作りとして社外よりアドバイザーを招き、職場の刷新活動を推進しております。今後も自創経営を意識してチャレンジ精神を持った社員の育成に力を入れてまいりますので、ぜひ、当社へのご応募をご検討いただけますと幸いでございます。・・・全文を読む(全198文字)
  • 経営理念の浸透度合い

    企業について2022年11月17日  公開

    ネット上のインタビュー動画で「経営理念が社員にうまく伝わっていない時期があった」という発言がありました。経営理念はあまり目にする機会がないのでしょうか。経営理念を浸透させるために取り組まれていることがあれば教えてください。

    実態はこうです
    貴重なご質問をいただきありがとうございます。また、インタビュー記事や動画をご覧いただいているとのことで、弊社に興味をもっていただきありがとうございます。おそらく2017年10月頃に撮影されたインタビュー動画かと存じますが、恥ずかしながら、当時は理念を詳しく把握していない社員もいました。経営理念を浸透させるためには社長と社員の距離を縮めていくことが重要だと考え、社員と一緒に勉強する場を設けたり、講演・・・全文を読む(全362文字)
  • 経営理念について

    企業について2022年8月31日  公開

    経営理念について教えてください。

    実態はこうです
    弊社の経営理念は「ものづくり、人づくり、しあわせづくりを通して社会に貢献し続ける」です。初代がものづくりの基盤を作り、二代目が人づくりの基盤をつくり、三代目は何を作り出していくべきかと自問自答する中で、ある時、女性社員から「幸せづくりじゃないですか」と発案がありました。お客様に喜んでいただけるものは何かと考えた時に「必要な時に必要なものを提供するものづくり」だという考えにたどり着き、それを支える社・・・全文を読む(全260文字)
  • オフィスの設備について

    企業について2022年6月16日  公開

    オフィスの設備は整っていますか。また、オフィスは綺麗にされていますか。

    実態はこうです
    毎朝、社員全員で清掃している為、清潔感は保たれていると思います。設備に関しましては、各拠点ごとに順次更新をしている状況です。今後も社員の声に耳を傾け、社員が働きやすい環境づくりに努めてまいりますので、ぜひ、当社への応募をご検討いただけますと幸いです。・・・全文を読む(全125文字)
  • 今後の事業展望

    企業について2022年3月4日  公開

    今後の事業展望について、 現状のままでは厳しくなるかと思われますが、 どうお考えでしょうか。

    実態はこうです
    今後の事業展望につきまして、「プラットフォーマー化」を目指しております。技術革新や新市場創造には、優れた部品や部材が欠かせません。昨今はグローバル化がすすみ、海外の安価な製品が流入し価格競争が生じています。当然日本の企業も変革を迫られていますが、時代の急激な変化に対応できない多くの企業が淘汰される可能性があります。そこで当社は「プラットフォーマー化」を目指すことで中小零細企業と協力し、互いの強みを・・・全文を読む(全296文字)
  • 勤続年数について

    企業について2022年2月1日  公開

    平均勤続年数はどのくらいでしょうか?

    実態はこうです
    弊社の平均勤続年数は、2020年度の実績では平均13.2年です。また、厚生労働省の最新の情報によると3年以内の離職率は新規高卒就職者で39.2%、新規大卒就職者で32.0%だそうです。弊社はありがたいことに3年以内の離職率は10%未満と、9割以上の社員が在籍をしてくれています。 社風としてはアットホームで気さくな雰囲気で、協働意識が高い職場です。若い先輩達も多く在席しているので、分からな・・・全文を読む(全350文字)
  • 技術力について

    企業について2020年10月23日  公開

    技術力の強化に力をいれており、シリンダをクラウド管理するシステムなど開発していて先進的な取り組みをしています。

    実態はこうです
    油圧シリンダとは、大きな力を途切れることなく持続的に伝えることができる部品で、小さな圧力で大きな力を生み出す、精密な制御が可能という大きなメリットをもつものです。生活用水、スマホ、車、飛行機、工作機械、建設機械など多くのものに使われています。そんな油圧シリンダの欠点が、油漏れです。掘内機械ではこの欠点を補うべく、2018年に油漏れ感知機能を搭載した油圧シリンダを開発、今は更に進化させ、シリンダをク・・・全文を読む(全332文字)
  • 経営方針について

    企業について2020年10月23日  公開

    国内トップシェア企業がとして業界のプラットフォーマー化を目指しています。

    実態はこうです
    技術革新や新市場創造には、優れた部品や部材が欠かせません。昨今は、グローバル化がすすみ、海外の安価な製品が流入し価格競争が生じてます。当然日本の企業も変革を迫られていますが、時代の急激な変化に対応できない多くの企業が淘汰される可能性があります。そこで当社は「プラットフォーマー化」を目指すことで中小零細企業と協力し、互いの強みを生かした製品をつくり、業界、ひいては日本の産業を守り進化させたいと考えて・・・全文を読む(全267文字)
  • 技術力について

    企業について2020年10月23日  公開

    2018年に超モノづくり部品大賞-機械・ロボット部品賞受賞し、モノづくりに不可欠な製品を扱う「国内トップシェア企業」です。

    実態はこうです
    弊社は、2018年に「超モノづくり部品大賞-機械・ロボット部品賞」を受賞いたしました。この賞は「縁の下の力持ち」的存在として日本のモノづくりの競争力向上や産業・社会の発展に貢献する優れた部品・部材を表彰するもので、弊社製品の漏油予知機能付き油圧シリンダ「シグナリーク」が受賞いたしました。JIS準拠の油圧シリンダー国内トップシェアの企業として、新商品開発にも日々アンテナを張りながら更なる成長・シェア・・・全文を読む(全267文字)
  • 離職率について

    企業について2020年10月23日  公開

    入社3年以内の定着率9割以上と、離職率は低いと思います。

    実態はこうです
    厚生労働省の最新の情報によると、3年以内の離職率は新規高卒就職者で39.2%、新規大卒就職者で32.0%だそうです。弊社はありがたいことに3年以内の離職率は10%未満と、9割以上の社員が在籍をしてくれています。社風としてはアットホームで気さくな雰囲気で、協働意識が高い職場です。若い先輩達も多く在席しているので、分からないことや困ったことがあれば先輩や上司から部署の垣根を越えてすぐに相談できる環境で・・・全文を読む(全317文字)
  • 事業の成長性や将来性

    企業について2020年9月30日  公開

    「油圧関係はマニアックな分野なので成長性がない」という口コミを見たのですが、実際はどうなのでしょうか。今後の展望について教えてください。

    実態はこうです
    ご意見を頂いた通り、油圧関連製品はニッチな分野でございますが、ニッチだから成長できないという事はなく、油圧シリンダー国内シェア第1位の企業として、更なる成長・シェア率の拡大を目指し、社員一同奮闘しております。大手各社をはじめ50社以上とお取引をさせていただきながら、新商品開発にも日々アンテナを張っており、収益改善に取り組んでおります。今や日本を代表する製造企業の多くも地道に改善をされてきたように、・・・全文を読む(全247文字)