口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社堀内機械

各種油圧シリンダ製造・販売

大阪府堺市堺区老松町1丁37番地

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商品・サービスの実態

「サービスに関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「今は改善されているの?」などサービスの評判・口コミに対して、事実内容から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 技術を軽視してしまう

    製品について2022年12月8日  公開

    「技術を軽視してしまうことがあります」という口コミをみましたが、実際はどうなのでしょうか。

    実態はこうです
    ■回答内容
    株式会社堀内機械の金田と申します。 貴重なご質問をいただきありがとうございます。 産業機械用のJIS規格における標準シリンダの国内シェアは約40%であり、日本トップレベルです。 業界のパイオニアとして技術にはこだわりを持っております。 その証拠として、2018年に「超モノづくり部品大賞-機械・ロボット部品賞」を受賞いたしました。 この賞は「縁の下の力持ち」的存在として日本のモノづくりの競争力向上や…

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  • 事業の成長性や将来性について

    企業について2022年10月27日  公開

    「油圧シリンダー自体は無くならないと思うが、このままいくと電動化、日本メーカーの競争力の低下等で販売が右肩下がり、低下していくことは明らか」という口コミを見たのですが、どのようにお考えでしょうか。

    実態はこうです
    ■回答内容
    貴重なご質問をいただきありがとうございます。 記載のとおり、環境問題もあり電動化への移行が加速しているのは確かですが、 現状を鑑みますとコンパクトなBODYで大きな力を出せる油圧シリンダが市場から無くなる事はないかと存じます。 その様な状況から、当社としてもお客様のニーズにお答えすべく、 環境に配慮した新商品(シグナリークシリーズ)の販売やメンテナンスサービスを強化しており、 油圧シリンダのみなら…

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  • 事業展望について

    企業について2022年8月31日  公開

    今後の目標を教えてください。

    実態はこうです
    ■回答内容
    株式会社堀内機械の担当金田です。 弊社にご興味をもっていただきありがとうございます。 私どもは常に一歩先を見つめ前進を続ける戦略型企業です。 1941年の創業以来、「理想的な技術社会を追求し、信頼される商品づくりを通じて社会に貢献したい」という想いのもと、一歩一歩、成長してまいりました。 直近では、独自の業務システム・生産システムのさらなるスピードアップを図り、これまでに掲げてきたカタログ標準品、…

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職場環境の実態

「職場環境に関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「最新の制度はどうなっているの?」など職場環境の評判・口コミに対して、実際の制度から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • ボーナスの金額

    賞与について2023年3月8日  公開

    ボーナスは求人でみた金額の半分ぐらいだった。

    実態はこうです
    ■回答内容
    株式会社堀内機械の金田と申します。 貴重なご意見をいただきありがとうございます。 賞与については業績により変動し、決まった金額の支給をお約束することはできないため、具体的な金額は掲載しておりません。 2022年の賞与実績としては年間3.3カ月分を支給しており、業績も順調に推移しております。 (頻度は年2回、7月と12月に支給しております) ※上記の情報は求人サイトにも掲載しております。 日中合わせ…

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  • 休みの取りやすさ

    休日・休暇について2023年3月8日  公開

    「部署によっては作業ができる人が限られているため気軽に有給を使って休めないと思います」という口コミは本当なのでしょうか。

    実態はこうです
    ■回答内容
    株式会社堀内機械の金田と申します。 休日について、貴重なご質問をいただきありがとうございます。 まず弊社全体の話をさせていただきますと、弊社カレンダー上では年間休日が118日ございます。 それに加えて、一人当たりの年間平均有給休暇取得日数は8.5日でございます。 一人当たりの年間平均有給休暇取得日数は徐々に増加しており、2021年から有給休暇の取得率は100%を維持しております。 また、弊社では通…

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  • スキルアップに使える時間がない

    キャリアについて2023年3月3日  公開

    「仕事が忙しく、新しいスキルを習得するための時間がとれない」という口コミをみました。残業時間がそこまで多くないのなら研鑽の時間はとれるのではないかと思ったのですが、実際のところどうなのでしょうか。

    実態はこうです
    ■回答内容
    株式会社堀内機械の金田と申します。 貴重なご質問をいただきありがとうございます。 部門ごとの繁閑によって残業が増加することはございますが、 業務の見える化やボトルネックになっている部分の解消等、 業務の効率化を進めており、残業の削減に取り組んでおります。 現状、月平均所定外労働時間は15.1時間です。 業務終了後に研鑽の時間を設けたり、社外のセミナーに参加したりする時間は確保できる状況かと存じます…

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