
地域社会への貢献と事業基盤について
社会貢献・CSR2026年5月28日 公開

広島に本社を置き、地域密着で事業を展開されている点に魅力を感じています。具体的な地域貢献の取り組みや、地域社会に対してどのような想いを持って事業を行っているのか教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社は1982年の創業以来、広島を拠点に「誠意をもって社会の信頼に応える」という社是のもと、地域に根ざした事業を続けてまいりました。
最大の強みは、地域社会に深く入り込み、お客様と対面で信頼関係を築いてきたことです。
NTTグループや日立グループ、地方自治体、教育機関、地場企業様との長年の取引実績を背景に、38期連続の経常黒字、20期連続での売上50億円以上という安定した経営基盤を確立しています。
県内でも自治体や大学、民間企業向けの幅広いシステム導入実績があり、これらがあるからこそ目先の利益だけでなく、真に地域のためになるITサービスの提供に注力できています。
また、単なるシステムの提供にとどまらず、次世代のIT人材育成を通じた地域貢献にも積極的に取り組んでいます。
具体的には、「ひろしまAI部運営コンソーシアム」に正会員として参画し、高校生対象のAI教育やワークショップを支援するほか、地元大学と連携したインターンシップを実施しています。
システム開発工程を実体験できるプログラムを通じ、学生のITへの理解を深める取り組みを行っています。
広島に本社を構え、地域のインフラやビジネスを支える取引が中心であるため、社員にとっても「自身が関わったシステムが地域で実際に利用されている」様子を身近に感じることができ、仕事の成果ややりがいを直接実感しやすい環境です。
地域社会を支えることは、地域のデジタル化を担う企業としての責任であり、私たちの大きな喜びでもあります。
今後は、2030年に向けた「売上100億円の達成」を単なる成長目標とするのではなく、AI・IoTなどの先端技術を活用し、地域社会や産業の課題解決に貢献していく所存です。
付加価値の創出や生産性向上、新規事業創出を通じて地域にとって不可欠な存在へと進化できるよう、全社員一丸となって邁進してまいります。
