定着率向上に向けた取り組みについて
職場環境2026年10月28日 公開
腰を据えて長く働きたいと考えております。貴社の定着率の実態や、社員が安心して働き続けられるためのサポート体制、働きやすい環境づくりの取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
離職率の実態につきましては、現在、新卒および中途入社の社員数と退職する社員数がほぼ同数で推移しています。
過去に人の入れ替わりが多かった背景には入社前とのギャップといった課題がございましたが、現在は改善傾向にあります。
入社時のフォロー体制の充実も推進中です。
例えば、営業担当の中途入社社員の場合、商品知識の理解を深めるために入社後数か月間は生産工場にて勤務する研修を取り入れています。
その他の部門におきましても、配属先でのOJT研修やメンター制度などを通じて、早期に業務へ馴染めるようサポートしております。
また、業務に関する悩みや人間関係について相談できる環境づくりにも努めています。
ハラスメント相談窓口を設置しているほか、店舗勤務の場合はエリアを統括するスーパーバイザー(SV)が相談に応じ、必要に応じて部門長へ報告が上がる体制としています。
さらに、人事総務部門によるヒアリングチェックシートを用いた定期的なヒアリングによるサポートを行っているほか、事業企画部など一部の部門では中途入社社員によるオフサイトミーティングを企画し、社員同士の交流や相談の場を設けています。
定着率向上に向けた今後の取り組みとして、事業企画部では、昨期の組織風土改革の一環で検討された「マイパーパス」のワークショップを、今期のパーパス浸透計画として実行中です。
今後も社員一人ひとりの声に耳を傾け、全員が働きがいを持って長く活躍できる組織づくりに努めてまいります。