評価基準とフィードバックの仕組みについて
年収・給与・評価2026年10月28日 公開
日々の業務での成果や新しいことへの挑戦がどのように評価に反映されますでしょうか。具体的な評価基準やフィードバックの仕組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員の日々の頑張りや成果が客観的かつ公正に評価されるよう、評価制度の見直しと改善に取り組んでいます。
目標設定については、2026年6月期より目標設定および成果評価シートを改訂し、新たに「チャレンジ目標」の運用を開始しました。
「チャレンジ目標」とは、現在の等級よりも高いレベルの目標に挑戦した場合、その成果を評価に大きく反映させる仕組みです。
事前の目標設定以外の貢献活動についても、部署を跨いだ業務改善の提案や、資格取得、部門を跨ぐプロジェクト活動を成果として評価の対象とする体制を整えました。
評価項目や評価基準は、部門や職種ごとに細分化された個別の評価制度は導入しておらず、基本的な枠組みで運用しています。
技術研究所や生産部門など、より専門的なスキルが求められる部署における独自の評価基準については、業務実態とスキルの乖離を防ぐための指標作りなど、今後の課題として慎重に検討を進めている段階です。
評価結果のフィードバックとして四半期ごとに自身での振り返りや上司との面談を実施し、評価結果の透明性の確保に努めています。
また、半期ごとに1次評価者および2次評価者が確認を行い、確定した評価点と上司からのコメントを本人へ直接フィードバックしています。
これらの改訂や定期的な面談を通じて、以前と比べ評価に対する社員の納得感は向上してきていると捉えておりますが、引き続き次期に向けた評価シートのさらなる見直しや、PDCAシートとの連携強化などを計画中です。
引き続き、社員全員がモチベーションを高められる評価制度の構築に努めてまいります。