
営業とデザイナーの連携体制について
仕事内容2026年5月1日 公開

商品開発における営業とデザイナーの役割分担や、デザイナーが裁量を持って取り組める業務について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
商品開発において、営業主導で行う領域と専門職主導で行う領域は明確に分かれています。
営業が主導するのは、主に生産背景となる工場の選定と生地の選定です。
これはコストや納期などの情報に基づき最適な判断を下すためであり、営業が責任を持って管理しています。
一方で、デザインやパターンの具現化および確認につきましては、専門職であるデザイナーやパタンナーに一任しています。
なお、お客様からの抽象的なイメージに対し、ブランドの特徴やターゲット層を意識してデザイナー主導で形にしていますが、経験の浅い社員には先輩や営業がサポートに入ることもあります。
弊社からの提案企画においても、営業が提示した枠組みに対し、デザイナーが最新トレンドを落とし込んだデザインを考案しており、裁量を持って働ける環境です。
さらに、弊社の企画力を象徴する展示会では、テーマやカラースタイリングの決定をデザイナー主導で進めています。
弊社がデザイナーに求めているのは「お客様の要望やブランドの課題を解決するためのデザインを提案できる力」です。
幅広い情報を収集し、ご自身のフィルターを通して最適なデザインへとアウトプットできる方にとっては、専門性を存分に発揮しご活躍いただける環境となっております。
