管理職の働き方とキャリアサポートについて
職場環境2026年9月7日 公開
管理職の業務負担を適正化するための取り組みや、サポート体制があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、管理職が過度な負担を抱えることなくマネジメントに専念できるよう、組織的なサポート体制の強化に取り組んでおります。
現在の平均残業時間は非管理職で約20時間、管理職である課長クラスで約29時間となっております。
役割に応じた多少の増加はありますが、全社的に過度な長時間労働は発生していません。
また、有給休暇の取得率についても、課長クラスで66.3%と全国平均(※)と同水準を維持しており、非管理職では約78.6%と高い水準を実現しています。
業務負荷の軽減に向けては、年度初めに各部門で要員計画を策定し、中途採用による計画的な人員補充を行っています。
突発的な業務増加の際には派遣社員を活用するなど、適切な人員配置により現場をサポートしています。
管理職には高い責任が求められますが、それに見合う処遇を用意するとともに、人材マネジメントやファシリテーション、ネゴシエーションなどのソフトスキルを磨く階層別研修も毎年実施しています。
今後も、若手社員が安心してキャリアアップを目指せるよう、チームで成果を出せる管理職の育成と働きやすい環境づくりを推進してまいります。