
コンプライアンスや法令遵守に関する体制について
コンプライアンス2026年6月12日 公開

企業のコンプライアンスに対する姿勢を重視しています。貴社における法令遵守の取り組みや、社員のコンプライアンス意識を高めるための全社的な教育・管理体制について教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
当社では法令遵守を最重要課題と捉え、全社的なコンプライアンス体制の構築および適正な労働環境の維持に努めています。
具体的な取り組みは以下のとおりです。
・コンプライアンス推進体制
2か月に1回の頻度でコンプライアンス委員会を計画的に開催しているほか、総務課内にコンプライアンスの専任担当者を配置し、マニュアルを制定および随時改訂しています。
また、就業規則などを変更する際は、顧問弁護士によるリーガルチェックを受けたうえで職員厚生会の従業員代表者と協議を行い、従業員説明会も開催し、周知に努めています。
・客観的な労務管理体制
2025年に新たな勤怠管理システムを正式に導入いたしました。
ICカードでの打刻データがシステムへ連携され、スタッフ本人と管理責任者の双方が労働時間を客観的に把握できる仕組みです。
・教育および啓発活動
新卒・中途を問わず、入社時研修のカリキュラム内で、専任担当者によるコンプライアンス講義を実施しています。
また、グループ企業の株式会社セレモニアは2025年にプライバシーマークを取得しており、「個人情報保護マネジメントシステム」に関する取り組みの一環として、パートも含む全スタッフに向けてコンプライアンスに関する考え方や啓発を含む研修を実施しています。
・相談窓口の設置
現状は総務課が相談窓口となっており、匿名・実名を問わず、スタッフからの相談を受け付けています。
法令違反やスタッフ同士のトラブルといったリスクを早期に発見・対処し、自浄作用を働かせるため、今後は専用の内部通報窓口の整備も進めていく予定です。
引き続き、スタッフのコンプライアンス意識の向上と働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。
参照:
2-2.「PMS」で「個人情報」を適切に取り扱う|「個人情報」の「保護」と「活用」|一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
2-2.「PMS」で「個人情報」を適切に取り扱う|プライバシーマーク制度は、事業者の個人情報の取扱いが適切であるかを評価…
